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2010/09/26

Taroと踊った!

100925_16180001 そんなわけで行ってきましたよ、岡本太郎美術館の「Taroと踊ろう!」。明日(26日)もう1日あるからあまりネタバレじゃない方がいいのか、面白いから行け! というためにちゃんと書いた方がいいのか、迷いますな。

 観たのは17時開演の回。珍しいキノコ舞踊団と、上田遥振付舘形比呂一ソロの2本立て。合わせて1時間弱でした。場所は美術館の企画展示室。岡本太郎の作品のレプリカがいくつかと、本人のレプリカ(酒屋の看板みたいなヤツ)がいくつかを使って踊る。展示室なので、もちろん平たい床の上です。テープで仕切られた中に座布団と、いくつかの椅子席が用意されています。一瞬、椅子席にしようかと思ったんですが、最前列の座布団が空いていたのでそちらへ(全席自由)。

 キノコ→上田作品の順だったんですが、最前列で観るキノコは迫力でしたー(^▽^)。ただ、寝ころんだり這ったりする振りがありますし、中盤の伊藤さんのソロは、脚に人形(の顔)をつけて踊らせるものなので、後ろの方だと観づらいかもです。できることなら前の方を確保した方がストレスが少ないかも。太郎看板の影になって見えない部分もそれなりにあるし。
 上田さんの作品は、真ん中のショーケースの中で。つなぎの時間に移動できますが、舘形ファンはケースに近いところを狙うのも手かと。

 行くのを決めた時にはプレイガイドでは販売終了していたので、JCDNの予約(会場で精算した順に整理番号がもらえる)で行き、2時過ぎについたところで21番でした。そんなに人が少ないのか? と思ったんですが、複数のプレイガイドで同じ整理番号を発行しているとかで、「1〜10番の整理番号」の人が20人以上はいたんじゃないかな( ̄▽ ̄)。珍しいシステムだ。

 公演そのものはすっごおおおく、楽しかったです! いやいや思い出して行ってよかった( ̄▽ ̄)。キノコはこの間の江古田と同じような構成。1曲(デュオ)は江古田と同じだったと思う。ジャズに乗せたプロットレスのダンスだけど、伊藤千枝が太郎看板をかついで歩くだけで、なんであんなにオカシイんだか(笑)。ああいう人にはかなわんなー。太陽の塔が似合いすぎ(笑)。

 舘形さんは近くで観るとさすがにデカイ。ショウ・ダンス系と言えばいいんだろうか? どちらかというとこっち系統が本筋なのか? つうことでよくわかりませんが、もうサービスたっぷりでした。太郎の彫刻「千手」と存分にからみながらのダンスですが、中でも「コンドルは飛んでいく」に乗せた踊りはいろんな意味で「太郎的」。最後の「素晴らしき世界」(サッチモ)では、幸せで泣けてきちゃったよ。

 というわけで、会社の憂さをすっかりはらしてもらったのでした。「踊ろう」のチケットで美術館の常設展も観られます(企画展は、展示室をダンスに使っちゃってるからやってない)。

 とりあえず。とりあえずでない時はあるのか。

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