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2010/09/29

キノコ with Taro

100925_15580001 話はあっちこっちに飛びますが、25日の岡本太郎美術館です。こちらは美術館前にあるカフェの前にある池の奥にあるオブジェ「樹霊1」。樹霊というよりも、何となくギャートルズを思い出してしまうのはなぜだろう。ちなみにこのカフェ、カツサンド660円はマヨ付き。マヨがいやだからカツサンド頼んでんだよ! と暴れそうになるぢぶん。まあ200円分くらいようよう食べて、それでも身体中マヨ臭くて半泣き。嫌マヨ権切望。

 それはさておき。

 少し前の簡単なレポ(これ)へのつけたり。観たのは25日のCプロです。

 珍しいキノコ舞踊団作品(特に名前はないらしい)。振付・演出はもちろん伊藤千枝。江古田でやった(これ)「音楽と。」に近い構成とテイスト。今回配られたプログラムには音楽のタイトルが書いてなかったのですが、最初と最後がいわゆる総踊り的なもの。途中に「音楽と。」に入っていた「Non sense」のデュオ(山田郷美+茶木真由美?)、伊藤千枝のソロが入る。ソロといっても椅子に座り、両足の脛から甲にかけてパペットの顔をつけ(ゴム留め)踊らせるもの。

 使われた岡本太郎の作品は「手の椅子」(黄色のてのひらの上に座るもの)と「駄々っ子」(赤い2人掛け用の椅子)、岡本太郎のボードが3枚、太陽の塔のボード(首あたりに顔を出す穴が開いてる)が1枚。

 相変わらず個体識別できてませんが(識別はできるんだが名前が ^▽^;)、2度目にしてようやくわかってきた。表情が好きだと言っていたのが篠崎芽美で、踊りに目が行くのが茶木真由美(多分)。それでもそこにいるだけで釘付けになっちゃう伊藤千枝。太陽の塔は何人かが「顔出し」をやるけれど、伊藤さんの似合いっぷりは半端ない。そういう「圧倒的な何か」を持つ人にはかなわんなぁ。最後は客席に入り込んでアドリブも……かな。お子さん連れのお客さんがいたのですが、お子さん、結構いじられてました(笑)。とにかく楽しくてねぇ。キノコはまりするの、わかるなぁ。上原作品とのつなぎでは、カートを引いて登場する舘形さんと退場するキノコの間でのからみもありました。

 会場にはいくつかの太郎作品が点在してましたが、樹霊1のレプリカもありましたよ。色みがだいぶちがったけれど。

 江古田に次いで2度目のキノコ。単独公演の長い(?)作品だとどうなるのか、見てみたいところです。基本的に女性の身体にほとんど興味のないぢぶんですが、キノコは(見た2作品は)無条件に楽しい。それは多分、男性がおらず、かつダンサーさんも作品もみんな「オンナノコ」だからではないかと。毎回「ニュアンス汲み取れよ」みたいな言語表現で申し訳ないんですが。
 
 ちょっと遅くなったので、上田作品についてはまた。

 キノコメンバーの梶原さんのブログ(こちら)で、江古田の楽屋の写真が見られます。山海塾の市原さんの舞台では絶対に観られないであろう姿も。必見( ̄▽ ̄)。

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コメント

綾瀬川さん、どうもです~。
Taroのレポ、楽しく読ませていただきました♪
市原さんお目当てで行ったEKODAでしたが、キノコも舘形さんもとてもよくて、もう一度見てみたいダンサーさんたちになりました。
「無条件に楽しい」。本当にそうでした!
そして、伊藤さんの存在も圧倒的なものがありましたよね。なんかよくわからないんだけど、「あぁ、あの人が主催で振付の人だな」とすぐにわかったと言いますか。

市原さんの写真、私も見ました。確かに必見(笑)。

投稿: uno | 2010/09/29 22:56

unoさん、どうもですー♪
江古田も楽しかったですが、太郎も楽しかったです!
理屈じゃなくて、身体から楽しい感じなのがいいですね。
そして伊藤さん、本当になんかよくわからないんだけど圧倒的でした。
多分、「よくわからないんだけど」ってところがいいのかも(笑)。
舘形さんは、江古田とは全然ちがうイメージで、もっといろいろ見てみたくなりましたよー♪
見たい人が増えすぎても大変ですが(笑)。
12月の山海塾も楽しみですね♪

舘形作品の演出の木村和男さんに、いつもついビクッとしてしまう自分(苦笑)。

投稿: 綾瀬川 | 2010/09/30 03:46

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