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2011/03/30

OFC「カルミナ・ブラーナ」前振り

 OFCの「カルミナ・ブラーナ」へ行ってきました。というか、佐多達枝さんの、というべきなのかな、自分の気分的には。

 東京文化会館も久しぶりのような気がしますが、やっぱ落ち着きます。ホワイエの照明などはやや落としてあったようです。

 後藤(和)さんと武石さんと石井さんが出るのは覚えてたけど、実際に誰が出るんだったかすっかり忘れてて(笑)、プログラムを見ながら、今回は坂本さんは出ないのかー、堀内さんが見られるのは嬉しいなー、などと思いつつ、関口さんが出ないんじゃん!(T△T)ガーン! ……って、間際に気づいてやんの。うーん、何気に好きなんだよ、関口さん……orz。

 併演(こちらが第1部)の「陽の中の対話」は、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番1楽章を使った、20分程の作品。舞台装置はなく、肌色(薄黄?)の衣装の男女4組の踊り。プログラムによると「人間の原初の姿、営みを探る」。佐多さんの作品はまだ3回目だけど、やや泥臭いというか、土臭いような気がしていたのが、もう少しクラシカルに洗練された、ややバランシンに近いようなイメージ。曲のせいもあるのかな。

 「カルミナ」の方は「合唱舞踊劇」とて、中央に四角く薄い「舞台」をしつらえ、左右両袖の花道(?)に合唱団、「舞台」の両脇にコロス(歌いつつ、簡単な踊りもする)、ダンサーは概ね中央の舞台で踊る。ほかの装置はなし。衣装も、ダンサーは「陽の……」に近い、肌色(薄黄?)のぴったりとした衣装に、女性はスカート部分の薄物の長さを変えたりはずしたり、合唱団・コロス・ソリストは黒の上下、児童合唱団は白の上下と、シンプルに、かつ抽象的に。

 いやー、いい舞台でした。やっぱり佐多さん、好きだなぁ。

 というところで続きは明日(なんのこっちゃ)。

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