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2011/03/29

丸木美術館の展覧会予定など

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 写真は昨年7月、埼玉の丸木美術館裏で。

 先月末から開催中だった「第五福竜丸事件展」(こちら)は、4月30日まで会期延長に。

 本当はこの21日(休)に見に行くつもりでダンナと約束をしていたのですが、地震とその後の経過の中で、とてもじゃないけど見られるような精神状態でなくなってしまったのでキャンセルになってしまったもの(雨降っちゃったしね)。4月末までなら、なんとか見に行けるかもしれません。ラッキー・ドラゴンシリーズがまとめて見られる機会なんて、そうないからねぇ。その頃にはレンタサイクルでも寒くないだろうし(日・祝日は巡回バスが出ないので、美術館に送迎を予約するか、駅からレンタサイクルかになっちゃうので、雨が降ると行きづらい)。
 アーサー・ビナードが「人類はみな、第五福竜丸に乗っている」と言ったのは3月5日のトーク(この記事)でだけど、それを読んだ時はまさかこんなことになるとは思わなかったよ(ちなみにビナード氏の発言は、世界各地で核実験が行われていることに則して)。

 この展覧会の後、丸木では、5月3日から「チェルノブイリから見えるもの 貝原浩『風しもの村 チェルノブイリ・スケッチ』を中心に」展(こちら。貝原さんの絵も見られます)を開催。「画伯」と呼ばれ、一部マニアックに(含自分(^▽^))愛されてきた故・貝原さんのスケッチと、本橋成一氏の写真、今回いち早く福島現地に入った広河隆一氏の写真など。5日には、貝原さんとチェルノブイリに同行した小室等氏のライブも。

 貝原さんのおおらかな愛情を感じるスケッチに現地の人のたくましさが加わって、希望が見えるような展覧会になるといいな。それはこちらの見方次第なのかもしれないけど。

 運動的には「チェルノブイリ世代」に当たる自分(当時大学生)。電車の中で聞こえてくる会話や、ツイートやその他モロモロ耳目にしつつ、この25年で忘れられたもの、伝わらなかったものの大きさに愕然とすることが多くてそれだけで凹むけど、師匠に言わせれば「オレなんか50年以上そうだよ」ってことになるんだろうな。

 このところ聞いているのがユキヒロさんばかりっていうのは、多少は「楽観的なウツ」みたいなものなのかもしれない。明日はOFCの「カルミナ」に行きます。定時であがれますように。



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