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2011/04/07

カンフェティとか、松山の払い戻しとか

 しばらく前に、ぴあから松山の「白毛女」の払い戻しについての通知が来ました。4/29の府中の分。5月のオーチャードは開催されるので、バレエ団の意向というよりも、府中のホールの事情かな。府中だと計画停電の影響はあるだろうな。オーチャードへの振替ができるとの情報もありましたが、少なくともぴあ購入分に関しては払い戻しのみ。そもそもオーチャードの公演自体が、ぴあ発売分は完売だから、振替もなにもないやな。ぢぶんはオーチャードで取れた席がちょっと不安な場所だったので、府中の方で好みの場所を取ったという経緯なので、とにかく1回は見られてよかったな、と。払い戻しは8日〜30日です。

 「カンフェティ」の今月号に、その「白毛女」に向けての森下さんのインタビューが出ています。内容からすると、多分地震の前だったんじゃないかな。「(主人公の)痛みは半封建時代の多くの女性の痛みであり、それを乗り越え、命を慈しんで生きることができるようにという平和への強い意志を感じて頂ければ」とのこと。松山にとっての最重要演目でもあり、おそらく「清水イズム」がいちばん発揮されるであろうこの演目は、自分も何度かアンケートに「見たい」と書いたものでもあり、いろんな意味で楽しみなんですよー。

 今月号はほかに、チェロのハンナ・チャン、伊藤キムなど。伊藤キムはティーファクトリーの「豚小屋」へ向けて。「ダンスという手法に可能性を見出せなくなっていた」とて挑む翻訳劇。うーん、「輝く未来」もいつか見たいと思いつつ、うかうかしてたら見逃しちゃったんだよな。こういうことがあるから、見られる時に見とけ、って思うんだよね。


 なんというか。このところの「舞台芸術」だか「アート」だかをめぐる動き……というよりも、動きに対する動き、というべきなのかな。数多く行われる「チャリティー」も含めて、自分の中では何かごろりとした違和感があるわけです。現象として逆を向いているものがメンタリティとしてはまったく同じ、というのは往々にしてあることだけど、今回も自分にはそのように見える。丁寧な言語化が必要なんだけれども、この違和感だけはとりあえず手放さずにおきたいな、と。

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