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2011/04/29

「世界」の特集号

 人身事故で帰宅難民( ̄▽ ̄)。油断ならない都会の夜。帰ってきてぐったり寝ちゃったよ。

 そんなわけで、オタ話はまたおいといてo(_ _)oペコ。でもここまで来ちゃえばあとちょっとだよね。


  「世界」の今月号。日ごろ、「世界」を買ったりはしないんですが(読み切れないからね)、今月号はあちこち探し回って買いました。
 
 そもそもは、地震直後にJVJA(日本ビジュアルジャーナリスト会議)のメンバーが取材に入ったという情報がツイッターで入ったところから始まります。その中にはチェルノブイリから帰ったばかりの広河隆一氏と豊田直巳氏それにセミパラチンスクやマーシャル諸島など核実験場の取材で知られる森住卓氏など、いわば「核被害」の取材にかけては精鋭といっていいメンバーが入っていました。豊田さんはイラクでの劣化ウラン弾被害の取材で知られてる……と思うんだけど、パレスチナ方面以来の長いつきあいもありまして。取材直後の記者会見はユーストリームで配信されましたが(そしてうちのPC環境だととても見られたもんじゃないので見てないんですが)、静止画像でみた限りでも憔悴しきったような、豊田さんの表情がとても気になっていたわけです。

 で、今号の「世界」で、その豊田さんが福島取材のいきさつについて書いています。先行して買ったダンナが「豊田のヤツ、いい文章書いてるよー(ブツブツ)」ともらしてましたが、いい文章です。「その日」からJVJAのメンバーが何を思い、どう動いたかが、臨場感を持って語られています。彼らのプロ意識にはいつも感服しますが、「これがジャーナリストってヤツだよ」と、思います。「プロ意識」というよりも、職業本能というべきなのかもしれないなぁ。

 しかし今号の書き手はスゴイ並び(こちらから目次が読めます)。腐っても「世界」だなぁ( ̄▽ ̄)。まだ、読みやすそうなところをぱらぱらとしか読んでないけれど、舞台に関心を持つ人には、坂手洋二氏の文章は読んで欲しいところ。年齢、近かったんだなぁ。もっと年上のような気がしてたよ。

 JVJAのサイトはこちら。フォトガゼットで、取材記などが読めます(こちら)。

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