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2011/08/23

ヒラリオン話つづき。

 まだ6時過ぎか、と思いつつも胸騒ぎしてテレビをつけたら、なぜか「おひさま」をやっていたという(大汗)。そのまま今日は1日、UFOにさらわれておりました。本当に記憶がほとんどない( ̄▽ ̄)。ちなみにいつもの起床は7時半です。飲んじゃ寝、飲んじゃ寝してたところをみると、本当に調子は悪かったんだろう、というところで。ちうか、平熱高くなってるんじゃないだろうか。

 東バは夏休みにはいるも、公式はさくさくと更新。美佳さんが愛媛県文化・スポーツ賞「文化特別功労賞」受賞とか。おめでとうございます! 中島さんも、福岡のなんかそんなようなものをもらっていたような気がする。トップはカブキに模様替え。師直無しかよ。ちえっ(←訂正。伴内の隣にいましたよ。ちゃんと見ろ、ぢぶん)。あと4ヶ月か。

 そんなこんなで、後藤ヒラリオンのつづき。

 狂乱の場の周回(今回はしないけど)のコースは2日間同じで、ヴィシニョーワ仕様。なんだけど、やっぱりヒラリオン二人の個性は出るんだな。その前にすでに「呆然と眺める後藤さん」と「行ったり来たりの木村さん」ではあるんだけども。後藤さんが淡泊なんじゃなくて、木村さんが濃厚なんだよなあ。後藤さんだって、世間比でいえば(世間?)濃いめのような気もするし。……どんだけ濃いんだ。
 なんといいますか。呆ーーーーーーー然ときて、最後の最後にキタ━━(゚∀゚)━━!!! と爆発するのが後藤さんなら、小爆発を積み重ねていって、最終的に大噴火キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! ! っていうのが木村さんというか。

 ……えーと。

 まあだから、最後の対アルブレヒト戦は、後藤さんもいきなり熱い、って、そゆことですよ。うん。熱さは十分。なのに、ただ胸から反るだけのシンプルな(でも美しー♪)木村さんのを見慣れると、「さあ刺せよ! ここだよ、ここ!」とことさらにアルブレヒトを挑発するような後藤さんのは、いつもちょっと笑っちゃうんだよな。後藤ヒラリオンにとっては、アルブレヒトは最後まで恋敵で、ジゼルを殺したのもアルブレヒトなんだろうなあ。

 マラーホフ(と多分友佳理さん)の時に(ヒラリオンは木村さん)、「僕のせいじゃない、ねっ、ねっ」というアルブレヒトに対して、村人たちが「いや、お前だ!」と指さす演出があったと思うけど、アレを見たのは一度切りだ。マラーホフがやってみたかったんだろうか。

 2幕へ行きまして。お墓の台座に横たわるのは無し(←ほかの人がやってもなー)。人魂に怯えてぐるぐる走る時に、回転技が1回。捌ける時のシェネが通常より長め(木村さんくらい)。ここいらの演出は、今回は揃えてあったような。あとはご本人の個性だわな。

 さて、死の舞踏。

 ミルタの魔法で「踊らされる」のがいちばんくっきりしてるのは(アルブレヒトまで含めても)後藤ヒラリオンで、クオリティは高いと思うんですよね。かごめかごめの後の辺りは、初役の時だと、もう下半身と上半身がバラバラというか。上半身が「オレ踊っちゃってるよー、止めてクレー」で、下半身は勝手に踊ってるという。見ていて「赤い靴」が、足首から切り落としても踊ってるというのをちょっと思い出したくらい。
 でも笑っちゃうんだ、やっぱり(^▽^)。可笑しいんだもん。初役比でいうとかなりシリアスになってると思いますが、最初のイメージもあるので、やっぱりコミカルな気がしちゃうんだな。

 前回も書いたけど、後藤さんの魅力というのはこの「軽み」にあると思うんだな。どシリアスの合間のちょっと一息というか、幕間狂言的な場面になっていて、これはこれで悪くないんだよね。

 ……ほら、もう一人の方だと、自分的には「最大のクライマックス」がここになっちゃうからさ( ̄▽ ̄)オイオイ。

 

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