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2011/12/20

だめんず勘平

 毎日、いろんな検索キーでいらっしゃる方がいらっさいますが(どういう日本語だ)、「歯 仮詰め年越し」ってのはちょっと切実な……。なんのお役にも立たなくて申し訳ないですが、モチには十分お気をつけくださいませo(_ _)oペコ。かくいうぢぶんも年明けに軽く1本治療だわー。とほほ。

 2日めキャストについてもう少し。

 ナガセくんは判官よりも勘平の方が好みだなー。だめんず型勘平の鑑です。もう優男ってのは本当に金も力も根性もないんだからー( ̄▽ ̄)。ずるずるずるずると流されて、人は流れてどこどこ行くのー♪ の果てに待っている破局。余市兵衛が戸板で運ばれてきて、二つの財布を見比べた後、おかやが「ちょっとそれ見せてごらんよ!」というのに「いやいやあああ 。・゚・(ノд`)・゚・。 」ってなるのがちょっとツボった。

 「この人はあたしがいないとダメなの!」と共依存していくおかるちゃんは佐伯さん。呆然とする勘平を引きずるように落ちていく道行きも、グレた勘平に支度金を用意するために身を売る決心をする山崎街道も、見事なまでのだめんずうぉーかー。
 いや、佐伯さんはですね。ものすごく上手い人なんですが顔の表情がいつも「お人形さん」で、自分としては物足りなかったんですが、今回のおかるでちょっと印象が変わりましたよ。席が近くてちゃんとみられたのもあるのかもしれないんですが、こんなに表情が豊かだった佐伯さんはなかったなーと(白塗なのに)。

 いやー、こんなに慌ただしいというか、浮き足立ったというか、てんてこまいな印象の道行きは初めて見たような( ̄▽ ̄)オモシロカッター。

 軽く試みに勘平を区分けしてみると、

 真面目な悲劇型→大嶋さん、宮本さん
 うっかり型→古川さん
 だめんず型→ナガセくん

 みたいな感じですかね? 大嶋さんは別れの場面など色気ダダ漏れで、「勘平売った方が金になるんじゃ?」と思ったりしたもんですが(ナガセくんも売れそうだなー)。

 余談ですけど、プログラムを子細にみていたら、ちゃんと「映像デザイン 高橋竜太」って出てました。このかん、あちこち回って撮影してたのはこれだったんですね。ホントに多彩な人(&働き者)だなー。そしてそういう才能がちゃんとカンパニーで活かされるってのはウレシイです。
 

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