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2012/02/22

コジョカルBプロざっくりと。

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 なんとかかんとか定時であがって(ひんしゅくー)、コジョカルのBプロに行ってきました。最初の「ラリナワルツ」が終る頃にゆうぽうとに着き、次の「タランテラ」から見られたので、まあつじつまはあったとういうか。「ラリナワルツ」はAプロでも観てるから、ね。

 まだあと2日あるので、ネタばれ的なことは書きませんが、個人的には「ザ・レッスン」がとても面白かったですー。コジョカルの生徒、コボーのバレエ教師、カスバートソンのピアニストの三人によるバレエ教室を舞台にした話、という程度の予備知識しかなかったので、なんとなく「パブロワとチェケッティ」的な演目を想像してたのですが、どちらかというとヒッチコック的なというか、「コレクター」的な作品でした。三人ともなかなかのはまり役。コボーのつま先はどうなってるんだー( ̄▽ ̄)。なんであんな先っちょで立てるんだー。コボーの持ち役はもちろんオベロンなんだろうけど、ポワント履かせてボトム踊らせてみたい、とかちょっと思ったりして。カスバートソンは前から嫌いじゃなかったけど、今度のガラでちょっと見直したなあ。

 ムンタギロフはやっぱり好みでした(^▽^)。ドンキもよかったけど、くるみの王子もよかった!

 ドンキのディベルティスマンは、四人のバジルと四人のキトリが、入れ替わり立ち替わりあれこれとソロを踊るというもの。それはそれで見ごたえがあったし、それぞれの踊りはすごくよかったけど、エスパーダとメルセデスとかもあったらよかったのになあ。どちらかというと「踊りによる芝居」をみたいクチなので、その点でちょっと淋しかったけど、まあそれはぜいたくというものか。キトリの一幕のソロはやっぱり一列に並んだ闘牛士が欲しいなあ、とか。

 今回は「プログラムを読まないとなんだかわからないコンテ」がなかったな(おかげでプログラム買わなかったけど ( ̄▽ ̄))。そういうコンテコンテしいコンテも嫌いじゃないんだけど。最近、ガラは疲れることが多かったんだけど、一幕ごとの分量もよかったのか、両プロとも肩が凝らないエンタテインメントで、ゆっくり楽しめました。なるほど、「ドリーム・プロジェクト」だなあ、と。

 写真はやはり昨年の東寺。白とピンクがならんで植えられていたのだ。


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