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2012/07/31

ガマーシュのおつき二態。

 あぢい。もうフェスも本プロが始まることだし、バヤも控えてるし、とっとといろんなことを……と思いつつ。

 ながらく「ガマーシュのおつきといえば、げんぞーくん」「げんぞーくんといえば、ガマーシュのおつき」と言われていた「ガマーシュのおつき」ですが、今回は予想を超えて、氷室ックと高橋さんのダブルキャスト。いきなりそんなところにソリスト投入ってのもスゴい話ですが、二人ともサンチョと裏表でのダブル。
 
 氷室さんの芸幅の広さには毎回驚くなあ。どことなく、どす黒い「おつき」になってましたよ。なんだろう、あれ。むしろ判内的?(←まあこれも「師直のおつき」ではあるか)。無表情に近い水平移動で、人差し指を振りながら「ノン、ノン、いけませんー」(←なぜフランス語)を繰り返すという。野営地での宮本隊長との、ガマーシュの帽子をめぐる対決は、あれはアドリブなんだろうか。
 それがサンチョだと、一転してほがらかな少年だもんなー。狂言自殺の後では、ワシリーエフが投げ捨てたハンカチを拾って、振りながら踊って、最後にテーブルの上にきちんと置いて帰っていきました。かわええー♪
 前日の高橋さんは自毛だったんだけど、氷室さんは茶髪ヅラ。昔、飯田監督が使ってたヤツかな。飯田さんのサンチョは、ある意味伝統的な脂系だったように思うんだけど、今は二人とも少年系だよねえ。

 高橋さんの「おつき」も少年系というか、もう少し踏み外すと小性っぽくなるのかもー。えーと、もう少し派手にあれこれするかな? と思ったけれど、そこはさすがに抑えていたかと。というか、あの「おつき」の持っている手鏡は、ガマーシュ用ではなくて、「おつき」のためのものだったとわ! 1場は闘牛士も見なくちゃなんないし、2日めは「友人」が田中さんと乾さんだからそっちも忙しいし、で、あまりそっちは見てなかったんだけど、高橋さんが上手のはしっこで、ほほに手を当てながら鏡に見入る姿が焼き付いておりますのよ。

 そんで、なんだったかのはずみで、上手のはしっこでサンチョが転んで大の字になったときに、じーっとその額の上に手鏡をかざす「おつき」。
 氷室ックが燃えちゃうよ! 

 ……って、真ん中見ろよ、オレ……orz。

 いやしかし、高橋さんの少年性もスゴいな。時々、ピノキオのようなイメージになっていたような。

 野営地での宮本隊長との対決は(←やっぱりやる)、手鏡を奪った(らしい)宮本隊長が手鏡を高橋さんに突き出し、高橋さんがそれに見入っていたようないなかったような(←途中でよそを見てたので、結末にたどりつけず。ってか、そっちがそもそもよそ見だろうよ>ぢぶん)。

 考えてみたら、「おつき」って居酒屋と結婚式には出ないんだよねえ。なんでだろ。野営地で逃げ惑ううちにはぐれちゃったのかな。

 ということで。

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2012/07/30

2日めの愚痴。

 さて、ドンキ2日めは、オシポワとワシリーエフがゲスト。

 ゲスト。ゲストなんですよ。うんまあ。

 えーと、この二人がそんなに好きでないという訳でもないんですが。積極的に見たいかというとそういう訳でもないけど、別にどっちでもいいくらいの感じで。

 でもね、今回はちょっとメゲちゃったんですよ。

 いや、まあいいんです。なんかすげーな、というのもね、まあ全幕とはいえフェスのうちならご愛嬌、というか、1幕のうちはほら、大体こう、氷室ックがカヴァエエエーとか、松下くんはどうして闘牛士になると突然ガラが悪くなるのかとか、長瀬がマーシュが意外と普通だとか、ごとやんカヴァエエー(←おいおい)とか、やっぱ田中さん好きー♪ とか、岡崎テンション高いぞ!とか、目がいくつあっても足りないわけで、結構幸せだったんですよ。ええまあ昨日ほどでないにしても。

 最後のGPDDまでくると、そうはいかないじゃないですか。

 うん、でもね、そんなに「いや」だってわけじゃないんです。これはこれでね、ほらお祭りだから。1場のキトリのソロからなんか「ああ、ボリショイだなー」というか。それは最後までボリショイ風味であって、こう、いかにもモスクワから来ましたよー、っていう感じの。
 だからね、これで二人が今まで通りボリショイのスター! だったり、あるいはABTの一押しカップル! とかだったりするなら、まあこう、「うほー! ひゅーひゅー!」てなばかりに拍手もできたんだと思うんですよ。それはもう確実に。


 なんで、マールイなんだよ……。


 いやだから、移籍してきたばっかりの人がマールイぽくないとか、ペテルブルグ派じゃないとか、もうそういうのはいちゃもんに近いのかもしれないと思いながらも、やっぱりね、マールイとまったく違うものをマールイを代表するダンサーとしてこれから見なくちゃいけないのかとか、そもそもこの二人は自分の作風を変えるつもりはまったくなくて、もしかしたら元からのマールイのダンサーとも別にどうということもなくやっていくのかしらん、とか思い始めたら、もうアントレの半ばあたりから、すっかりブルーになってしまったわけですよ。お隣の興奮しきったおじさんとは全く別のベクトルで、泣きたい気持ち。

 たとえばそれは、プハチョフという大事な大事な生え抜きのダンサーがいなくなっても? 彼らがいるから大丈夫、ってことなのか(経営的にはそうなんだろうけど)、という。だったらマールイが今まで培ってきたものってなんだったんだ、という。

 だとしたらもう、そこにあるのは「ミハイロフスキー」であって、「マールイ」ではないんだな。それは何度も思ってきたことだけど、なんかこう、あからさまに見せつけられたような気がしまして。

 合間にやってくる、田中さんと乾さんのヴァリや、脇にいる氷室さんのサンチョにちょっと慰められながらも、なんかひどく悲しくなっちゃったんですよ。大好きな東バの大好きなドンキで、そりゃもう脊髄反射で幸せになるような舞台のはずなのに、カテコが終わる頃にはもうすっかり意気消沈。東バのみんなのせいじゃないのになあ。

 つことで、とりあえずは愚痴。

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2012/07/29

ドンキ、2日めのはずの初日

 つことで、バレエフェスの開幕だということをすっかり忘れて、主観的には東バのドンキを見に行ったというか、ええまあ諸々と。いやー、久しぶりに文化会館のホワイエがもう何がなんだかごった煮状態で。フェス、すげー。

 タイトルロールのキホーテは、初役の高岸さん。やー、かっこいいキホーテだなあ( ̄▽ ̄)。夢見がちな、ちょっと頭のネジが飛んじゃった、みたいなところはなくて、妙に地に足の着いたキホーテだったような気がするけども。1場のロレンツォの店のはじっこで、ガマーシュと語らっているところなど、なかなかに学術的な……って、真ん中見ろよ、ぢぶん。
 とはいえ、あまりちゃんと見てなかったので、明日見ます(←ということを、早い段階で決めた。ごめん)。

 キトリの最初のソロでからむ二人のゼギティリアは、このところずっと小笠原くん+良太くんだったので、まあちょっと誰くるのかな吉田くんかなそれとも小笠原+氷室ペア復活かなと思ってぐずぐずしてたんですが、ええ結局、

 ハイテンション岡崎参上!Σ( ̄ロ ̄lll)

 1場幕開けからテンション高いよ! ごめん、ごめんよ、どこにいるかわからんなんていったおぢさんが悪かったよ!(T△T) (←心で土下座) 今日は居酒屋までずっとやる気満々で走り回ってましたがな。2幕(居酒屋)の幕あけ、紗幕上がったと思ったらおもむろに舞台走って横切ってたのはびっくりしたよ。明日もよろしく(*_ _)人。 何をだ。
 
 永田くんのロレンツォ、いつ見てもいいなあ。松下さんのガマーシュも好きなんだけど、今日も上品さを壊さないようにぶっ壊れててよかったー♪ 高橋さんのサンチョもだけど、きちんとしたテクニックあってのコメディだな。従者の氷室ックが地味に可笑しい。

 闘牛士軍団は、木村司令と宮本隊長の元に整然と好き勝手をやってるという( ̄▽ ̄)。いやもう、すっかり宮本隊長が定着したな(←マールイ的にいうとマスロボエフあたり)。いつ見ても従者をいぢめてるし。っていうか、ジプシーになってもいぢめてるし。「あの笑顔の可愛い男の子はだれ?」とか言われてたのがはるか昔のようだ……(遠い目)。いやー、たくましくなったなあ。宮崎くんが闘牛士に入ってなかったけど、森川くんがキホーテのときの交代要員なのかな。
 キトリの友人ふたりと絡むのは、宮本隊長と梅さん。なんか梅さん、ツボったなー( ̄▽ ̄)。かっちょええよー、と思いつつ、闘牛士は明日ゆっくり見るのだ(ゴメンよ……)。そういえば、ファンダンゴは田中さんと梅さんがペアでした。

 木村さんは、横浜と比べてもほっそりしていたような。後ろ姿のときに、襟足から首筋がくうっと長いのが色っぽいんだよなー。
 ゼギティリアが終わって金管が入ると、こっちの心拍数もあがってくるんだけど、今日はもう出だしっからやる気満々っちゅうか、テンション高いよ!Σ( ̄ロ ̄lll)。 まあ基本、テンション高くなりがちな人だけど。今日は終始楽しそうでありました。居酒屋での仕切りが堂に入ってたなあ。

 いやしかし。いつのまにやらプレイボーイ系がすっかり定着したなあ。今日の口説かれ役は乾さん。野営地でジプシーの踊りを見てる間に、気がついたらパートナーチェンジして、ロホの腰抱いてるし。奈良さんの、慌てず騒がず、「でもやっぱり私でしょ?」っていうメルセデスもいいんだー(^▽^)。ベタベタではないけどアツアツ(←死語か?)。居酒屋でメルセデスを机に上げての踊りのときに、えらいノリノリでしたよ。奈良さんとのペアは久しぶりに見るような気がするけど、やっぱりいいなあ。ハサピコも一度、この二人で見たいんですよねえ。
 踊りの方は、やっぱり好き。としか。はあー。あの指もあの腕もあの脚もみんな好きだなあ。はあーー。

 と、府抜けたところで、また。

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2012/07/28

ベイサイドのカルメン最終回。

 というわけで、カルメンですね。自分でもまだちょっとまとめる自信はないんだけども、明日はもうドンキだからさー( ̄▽ ̄)。

 高岸さんのエスカミリオと友佳理さんのカルメンのPDD。今回はここが一番よかった、というのは前に書いたな。2日めの方が、席が近いせいもあったかもだけど、初日よりもホセにドラマが見られたように思います。まあ、ぢぶん、あんまり首藤さんと波長が合わないのはあるけどな。人気があるのはものすごく納得するんだけど、どうも興味がわかないというか。ベジャールの追悼ガラの時に「もういいな」ってちょっと思っちゃったんだよなあ。初日はかなりサポートに余裕がないというか、最近クラシック踊ってないんだなーと思ったりというようなことどももあったりしまして。

 自分が「いちばんですべて」だったカルメンが初めて出会った「他者」がエスカミリオだった。そんな気がしました。挑発するというよりも、少しずつ確かめていくようなカルメンと、それを受け止めて、時に突き放してみせるエスカミリオ。カルメンが無意識に来ていた鎧を脱いで、安心して身を任せられるような。なんやかんやいって高岸さんはデカいよなー(サイズじゃなくて)と思うのはこういう時だな。突き放してみせ方がかっこいいんだよね。「それはお前次第だよ、お前が決めろよ」といわんばかりの。

 それに対してホセはただ一方的に想いをぶつけてくるだけなんだけど、……うーん、今回はここがなあ。自分にはあまり感じられなかったですよ。ソロのときもそうなんだけど、「首藤さんが踊ってるなあ」という感じで。なんかこう、さらっとしているというか。まあ自分が「どろっ」とした方が好きなんだろうけども。

 ラストの闘牛場の場面も、2日めの方がホセの狂気のようなものは出ていたな、と。だけど今回、この場面がすごくよかったのは奈良さんと高岸さんだったりするんだな。カルメンをホセ(の持っているナイフ)に投げ込んだ運命=牛が、一瞬遅れて闘牛場のエスカミリオに仕留められる。同じ場面でダンサー4人が入り乱れて演じていながら、闘牛場の中と外にくっきりと見えたのは珍しいんだけど、それは多分に高岸さんのクールさにあったように思います。カルメンとも踊っているのに「かんで」ないんだなあ。実在のエスカミリオと、イメージのエスカミリオになるんだ。なのに、牛を刺した一瞬で「運命を仕留め」ているという。運命に殺されるカルメンと、運命を仕留めるエスカミリオ。その差がくっきりと描かれて、……ええと、ホセの立場はどうなるんだ。

 なんというかな。自分はまあアレですから、友佳理さんと木村さんの、友佳理さんがすっとホセのほほをなぜてすべてを赦す、あの見つめ合った長い時間が忘れがたいわけですけども(←友佳理さんがほとんど菩薩化してましたからねえ)、今回はそういう「赦し」が薄かったなあ。あの時自分は、「赦しがあって、初めて罪が生まれる」ように思ったのですが、今回はむしろ「罪のないところには赦しもないんだな」と思いまして。えーと、つまり「罪と赦し」はあくまでもセットなのかな、と。

 というよりもなんですな。友佳理さんと首藤さんも、カルメン以外にも何度も組んで踊っていたわけですけども、その「糸」はもう切れちゃってるんかな(そして高岸さんとはまだ強固)、なんてことを思ったりしたのでありましたよ。


 ……ふはー。

 ギリシャ、もうちょっと書きたいなあ。

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2012/07/27

ベイサイドのポスター

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 馬車道の駅の上はこんな具合に、DDDのポスターがぐるっと。ちょっとピンがあってないけど。

 横浜駅の構内にもありましたよ(横倒しでゴメン。クリックすると大きくなります。大きくすると、ちょっと怖いです)。


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 大将、カモン!

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 何者だよ!

 各ポスター(ナガセくんとか水香ちゃんとか)は公式サイトで見られます。上の横長の画像がスライドショーになっていますが、切り替えが待てないという人は(オレだ)、下の正方形のちっちゃいボタンを押していくと画像が変わります。やっぱり水香ちゃんとか後藤さんはフォトジェニックだな。しかし、会場にあった友佳理さんのがないんだよなー。なぜなんだ。

 もちろん、K村さんのもありませんよ、ええ(ノ_-。)。こういうときに限って(でもないけど)外れちゃうんだよなあ。でも10月6日がDDDのゴールとして設定されているということは、その日に開催されるオネーギンは大トリのひとつでもあるんだろうと思うので、それ仕様のヤツを期待しすぎない程度に期待したいなー、と。うわあ(←ちょっと妄想)。

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2012/07/26

ベイサイドのカルメン2+α

 つづきというか。

 インペリアルあたりだと「タバコ工場の女」という役名の女性ソリスト。今回は高村+西村が松、吉川+川島が竹、だったんだけど、金曜の雨天延期で順番が入れ替わっちゃったから書き方がややこしいな。
 川島さんが長身を生かしたいい踊り。吉川さんもきれいな踊りだし、美人さんなんだけど、川島さんと比べるとちょっと地味なのかな。川島さんとなら矢島さんでもいいなあ。高村さんは小柄だから「カワイイ系」の役が多いし、実際犯罪的なまでにかわいかったりするんだけど、こうした「カッコイイ」系もいいんだよなあ。西村さんの踊りももちろんいいんだけど、二人並んだときの表情が全然違うのがちょっと気になった。ユニゾンっていうことでいうと、川島+吉川の方がよかったような。

 男性群舞はソリスト〜中堅がずらっと(笑)。江戸の牙……じゃなくて、手拍子の音出しは高橋さんだったようですが(初日は下手側は全然見えなかったの(ノ_-。))、手拍子・足拍子とも音が響かずに抜けちゃっててちょっと残念。こういうときは屋根がないと不利なんだな。2日めに見えた梅さんが妙にツボった( ̄▽ ̄)。どこがどう、というわけじゃないんだけどなー。

 しかし毎度ながら、あの群舞の衣装は謎だよな。どういうコンセプトだ。

 後藤さんのツニガは、「後藤さんのはまり役」として自分の中では順位が高い方なんだけど、今回はあまり印象に残らないというか「いつも通り」っぽいというか。どこといって悪いところはなかったんだけどなあ。基本、マイペースな人だしな(←あまり相手役に左右されないような気が)。牛の奈良さんは、前に観たときよりもずっとよかった! 動きもよかったけど、今回は「牛」よりも「運命」としてのニュアンスの方が強くて、牛=運命であることの意味みたいなものが見えてきたよ。

 ということで、続くんですが。

 思い出したので忘れないうちに書いておくと、月曜日に「ギリシャ」を観たときに、これは「毛遊び」だなあと思ったのでありましたよ。いやそれじゃギリシャじゃなくて沖縄になっちゃうじゃないか、というのはそうなんだけど、まあいいじゃないか、そこは。
 イントロダクションの脇をしみじみと(←岡崎くんのせいでー)観たのもあるし、若者→裸足→ハサピコの流れがそういう感じだなあ、と(ってどういう感じだ)。木村さんのハサピコがいつもよりも「行きずり」っぽい感じがしたのも一役かっているような気が(←なんだかんだ言って結局ここ)。

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2012/07/25

ベイサイドのカルメン1

 えーと、軽くカルメンの方など。

 これも何度か観た演目で、そういえば昔プリセツカヤのガラでも観たよ(←さすがに踊ったのは別の人。誰だったかなー)、というのを思い出したりして。あれも「プリセツカヤに習った」系統と「アロンソに習った」系統があるのかなあ、とつらつら思ってみたり。プリセツカヤのビデオを基本にするなら、東バの版は2曲減1曲増なんだと、CD聞きながら思い出しましたよ。カルタ占いの場面が手相占いになっていたのは、野外だからなのかそもそも東バの版がそうだったのか忘れちゃったし(←まあどちらでも、という気はする)。

 以前の自分レポとか、もう何もわかってないのにわかったようなことを書いててくらくらするんだけど、今書いてるものも時間が経てばそうなるのかな、とかいうことは棚にあげて。しかし、以前に比べればだいぶ、版の違いについてとか、積極的な方向で観られるようになってはいるよなー、とまあ一応とかとか。

 自分もまあ、そもそも友佳理さんって苦手意識がなかったわけじゃないんだけど、それがくるっとひっくり返ったのがこの「カルメン」だったんですよ。そんで一緒に、「東バのカルメン」についての気持ちもくるっとひっくり返った。ああ、これはこういう話だったんだなー、と。
 てなわけで、いろいろターニングポイントだったんだな、この作品については。

 友佳理さんの幼女性はすごいなー。首藤さんのホセは久しぶりなんだけど、こんなに幼く見えたっけかなというか、二人並ぶと「小さな恋のナントカ」のようだ(←それはそれでスゴい)。まあ高岸さんのおっさん度が上がってるのと、後藤さんのフェミニン度が上がってる(←なぜだ)のもあるので、相対的に、という気もしなくはないけども。

 友佳理さんのカルメンは好奇心いっぱい。ホセをかまうのも、ちょっとしたいたずらのよう。色仕掛けっぽく見せるけど、それも少し背伸びした「いたずら」で。それがエスカミリオに出会って、初めて「自分以上」のものを知る。「自由奔放」というよりは「天真爛漫」なカルメンだけど、アロンソ版の構成だとそれ自体に無理はない。まあ友佳理さんの作風だしなー。しかしそこから一転しての、ラストの母性というか、ほとんど菩薩への転換というのがまた友佳理さんならではなんだけど、今回はそこは弱かったな、というのが明日以降書けるかどうかということで。ええ。週末までになんとかしたいとこですな。

 

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2012/07/24

ベイサイドつづき。

 つことで、どこから書けばいいのかー、なベイサイド。

 土曜日はもう「ギリシャ」終わったらなかばほうけてたからなー( ̄▽ ̄)。ボレロの途中で雨が降ってきちゃったり、全体に肌寒いくらいだった土曜日に比べれば、月曜日の方が舞台のコンディションがよかったように思うのですが、舞台そのものは土曜日の方がよかったような……。もちろん、ぢぶんのテンションが山より高かった( ̄▽ ̄)というのはデカいような気がしますが、月曜は昼間が暑かったから、コンディション調整もいろいろだったかなあ。結局、ボレロのトラは本当のエキストラさんだったようですが、土曜日は「こんな中に上裸でじっと座ってて、身体冷やさないでくれえ」と思いましたですよ。

 「ハサピコ」ももう何度観たかわからないんですが、一昨年だったか? ベジャールの追悼ガラかなにかでジルが来て「最新版」に手直しをしてから妙にせわしない風になったような。美佳姫相手だとちょっと慎重運転になりがちだからかなーと思ってたんだけど、アレだ、マイナーチェンジしてからだ。前はもう少しゆったりとしたところもあった気がしたんだけど。音が早くなったとか、リフトが増えたとかあるんだろうか(←具体的にどう違うかまではよくわからない)。

 それで気がついたんだけど、「裸足」の方もそうなのかなあ。つまりドラマ的であるよりも様式的である方に寄ったのは、平野さんの作風の変化かと思ってたんだけど、そうじゃなくてジルの「マイナーチェンジ」の後なのかな? 美佳さんはそういうあたりはマイペースというか、笑顔ひとつですべて持って行ってしまうところがあるけど(←今回のハサピコも美しかったのだー)、小出さんだとそこはすとんと抜けちゃう気がする。まあこの辺は印象論だけど。そういえば最近、高村さんの「裸足」を観てないようなー(←「若者」の途中で歩いてくるところは、美佳姫と高村さんが好きなのー)。

 いやしかし。宮本くんがいろんな意味でたくましくなったなー、と。たくましいというか、頼もしいというか。「二人の若者」は初役の梅さんとでしたが、ちょっと緊張しいの梅さんをぐんぐん引っ張って行く。そんで、途中(といっても割と早いうち)に、梅さんが、ぽんっ、と弾けて。初役だけあって、踊りはこなれてないところもなかったわけじゃないけど、あんなに楽しそうに、いい顔で踊る梅さんを観るのも久しぶりのような気がしたよ。

 つづく。

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2012/07/23

初日だったはずの2日め

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 そんなわけで、2日めの初日だった今日はいいお天気。蒸したけどなー。明日は仕事だし、ちょっともう眠いので詳しくはまた。

 ざっくりしたところでいうと、今日は前方ちょっと上手よりの極上席! ここからだとベイブリッジがばっちり借景されて、ボレロは本当にチラシ通りのイメージでしたよヽ(´▽`)/。すごいなあ。カルメンはまあ、あまり借景とは関係ないな(装置の塀で海が隠れちゃうし)。

 上手への寄り具合がまあどういう加減か、カルメンではやたらと高岸さんのお尻ばかりが目の前に来たような( ̄▽ ̄)。そういう振りが多いんですよね、こう、舞台奥に向かって「く」の字になるというか。いやまあ別にいいんですが。久しぶりに「カワイイ系」でない高村さんがよかったなー。
 ギリシャの最初の群舞(ソロの脇)では、今日は岡崎くんに釘付けでしたー。妙にセクシー。あ、土曜日のパ・ド・セットのセンター(?)、阪井さんが来てたのが嬉しかったな。これからどんどん伸びてくるといいなあ。

 というわけで、今日はおやすみなさい。写真は今日の開演前。

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2012/07/22

ベイサイドつづき。

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 えーと。昨日のベイサイドバレエ、自分の席からはこんな感じでした。座った状態で、ちょっとだけズームしてあります。開演のちょっと前。舞台の後ろを通るものはそれほど観られませんでしたが、その分気は散らなかったかもな、と( ̄▽ ̄)。いやしかし、これは計算外でしたが、結構ディーゼル臭かったのがちょっと閉口したっすよ。あの匂い、ダメなんだよなー、酔っちゃって。何の匂いかと思ったんだけど、後ろを通る船の匂いだったらしい。屋形船とかアイドリングしてたよな、きっと。風向きが逆ならよかったんだろうけども。

 えーとえーと。そんなわけで、見やすいながらも遠い席。せっかくの借景公演、あまりオペグラは使わなかったので、カルメンについてはまた明日、もう少し近い席で観てからにするかな……。
 ちょっとだけ触れると、いちばん情感的で「ぐっと」来たのは、カルメンとエスカミリオのPDDでした。元々ここの曲と場面は好きなんだけど、ソロはさすがに「重いなー」と思った高岸さんが、友佳理さんとのPDDになったとたんに、ふっと違う何かになる。すごい色っぽいんですよ、高岸さんが(笑)。いや、笑っちゃ失礼なんだけど、基本的に高岸さんに「色気」を感じることってほとんどなかったのに、昨晩の、しかもあのPDDの時だけ、妙な色気がムンムンしてまして。ええ。で、自分にとっては本当に不思議なことに、木村さんとイメージがかぶる瞬間ってのが、何度かあったんですよ。重ねていうけどPDDの時だけね。今まで何年も観ていて、しかも二人が同じ役を日替わりで踊るのを何度も観ていて、一度もそんなことはなかったです。しかも、今回は木村さんの持ち役でもないのに。まあ自分が飢えてただけかもしれないけど、あれは友佳理さん効果なのかなあ。今までの二人の関係とちょっと違っていたような気がする。

 首藤さんのホセは、弱いんだな。弱いというか、幼いというか。自分の弱さでなにもかもをダメにしてしまうような。逆からいえば、カルメンとはあまり関係がなかったような気もするけど、それは明日もう一度近くで観てからにしよう。口はちょっとムズムズするけど(笑)。

 ソロの前の帽子は床にきちんと置いてました(←マニアックなポイント)。つか、あれを取り落としちゃうホセは世の中に一人しかおらんかもしらん。そして「あ、置いちゃうのかー」と思いつつも、取り落としたら「ほかの人がやるのは許さんーヽ(`Д´)ノウワァァァン」とか言うのだろうな、ぢぶん。

 水香ちゃんのボレロは、身体の力のためどころがうまくなっていて、以前よりもメリハリのある、しかし余分な感じはしない、という。髪はポニーテールっぽくゆわえてあったけど、風に時折なびくのが、野外ならではの効果。
 しかし、下手側の席だったんで、つい宮本くんの腹筋に見惚れちゃったりとか(←スゴい)、杉山くんの前髪のカーブはわざとなのかとか、やっぱり気は散るという( ̄▽ ̄)。あ、小笠原くんの髪型、今回すごく似合ってた。いつもあれでいいじゃん!(←ちょっと短めにしただけという気もするが)。
 

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2012/07/21

ベイサイドのギリシャ

 というわけで、ベイサイドバレエ、2日めだけど初日(^▽^)。

 はあああーーーー。半年の放置プレイはながかったよぅ(ノ_-。)。どんだけ焦らされたんだよ! どんだけ飢えてたよ! もうなんなんだよ、オレ……。

 アッサンブレの漫才……もとい、対談写真で、ちょっと髪切ったかなーと思ったのですが、結構さっぱりとなってまして、なんというか、以前とは違うベクトルで「板前」的というか、微妙にワイルド入ったというか。ワイルドな板前って何。

 あ、その前にキャストか。キャスト表は、配られたビニール袋の中の、ベイサイドバレエのチラシ(リーフレット)の中にアンケートと一緒に挟まってました。最初気づかなかったよ……。
 ギリシャは裸足のPDDが小出+松下、ハサピコが吉岡+木村で固定。二人の若者は、今日が高橋+小笠原、月曜が宮本+梅沢。パ・ド・セットも日替わり。
 カルメンは主要キャストのほか、牛が奈良さん固定。タバコ工場の女が、今日は吉川+川島、月曜が高村+西村。ボレロの第一ソリストは松下+宮本+長瀬+梅沢で固定。

 「裸足」で途中から入る2人組は吉田+河合……だったかと。ボレロの良太くんのポジションも吉田くんだったような気がするし、概ねそんな感じでいくんでしょうか。がんばれよ、吉田くん! うんとがんばれ!
 「若者」のセンターは木村さん。OPはさぼり……もとい、出ていなかったので(ここまで来てまだ焦らされるとわ……(ノ_-。))、ここが半年ぶり。もう本当にね、本当に……ひーん。ぶっちゃけ、ハサピコよりも「若者」の方が好きなんだよなあ(←何度か言ってるような気もする)。なんというかね、男性群舞の先頭にいる木村さんがすごくすごく好きなんだよな。
 基本的には「ドラマを踊る」というよりも、「ドラマにしちゃう」になりがちな人だけど、今日のハサピコはそうでもなく、ディヴェルティスマン的であったような(←いや、そっちが正しいのか?)。

 女性の群舞も好きなパート。BBLの抜きで観ると「セクシーおねえさんのバカンス」なのに、東バの女性が踊ると、女性がそのまま「海」になり、「波」になる。衣装の色が違うのもあるんだろうけど。

 ギリシャなんて何度も観たと思うけど、観るたびに好きだと思う。

 ほかのところは明日……書けるかなあ。カルメンは奈良さんと川島さんがすごくよかったよ(^▽^)。

 ややどうでもいいことだけど。
 さっきCDTVを観てて、首藤さんてのはキムタクなんだろうなあ、と。そんで、ぢぶんはごろーちゃんが好きなんだよ、てなことをぼんやり思ったのだった。

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2012/07/20

ヤマヒデのページなど

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 つことで、今日は雨のため、ベイサイドバレエは順延(ノ_-。)。夕方、出かけようかと思ったけれど、ちょっと熱っぽかったので、買い物だけして帰りました。

 昼間に、ダンナことヤマヒデのプロフィール、スケジュールなどのページをちょこっとですが、新しく作りました。左ブロックにもありますが、こちらです。来週末の鎌ヶ谷でのイベントに出展させていただくのと、9月初めに自主企画でやるスライド&トークです。のぞいてみてやってください。


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2012/07/19

飲んだら眠い

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 多分、昨年の8月に長崎で。おやすみなさい。明日、無事に公演がありますように。

 


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2012/07/18

変なうた

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 丸木美術館裏の都幾川。

 ダンナの方の写真展がいくつか入ってきて、いろいろ更新しなくちゃ行けないんですが、えーと。この週末になんとかします。すみません。原稿もひとつあるんだよな……というわけで、金曜に雨降ったときに備えて(←縁起でもない)月曜も休み取っちゃったよ。寝て過ごしそうな気もするし、会社も修羅場っぽいけどいいや。

 うちの父親が日曜日によく「今日は寝てよう日!」って言ってたなあ……。

 この人がやたらいろんなことを歌う人で、暑くなりゃ「♪あーつい鳥小鳥」だし、寒くなりゃ「♪さーむい鳥小鳥」だし、腹が減りゃ「♪はーらがへった、はーらがへった、まっかなはーらーがー♪」だし、くたびれりゃ「♪くったたくたくたくったびれたよー」(←わかりづらいが「くしゃみひとつで呼ばれたからにゃ〜」なのだ)だし。中でも山口百恵の「春風のいたずら」はヴァリエーションが多かったですねえ。「こわいわ」「寒いわ」「暑いわ」「痛いわ」「ひどいわ」………。

 ええ、だから、自分が時々変な連想で変な歌を歌ってしまうのは、多分そういうわけなんですよ。

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2012/07/17

不忍の蓮

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 暑いすねー。ということで、ちょっと涼しげ……かどうかわかんないけど、6月末の不忍の写真。うちの会社でも熱中症でましたよー。どなたさまもお気をつけて。

 いやしかし、もうこの週末はベイサイドだ。半年ぶりのK村さんですよ。はー。お天気がよくて暑くないといいなあ(←とりあえず言ってみる)。

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2012/07/16

グルジアの最終回とヌレエフ版など。

 で、グルジアの4幕……といきたいところなんですが。

 正直いえば、ほとんど覚えてないんですよ。クランコの3〜4幕ってやっぱりインパクトあるんですが、こちらはその意味では「普通」だったのかな。原曲通りの「小さな白鳥の踊り」で、2幕ほどじゃないけどやっぱり群舞はあまり感心しなくて、王子は悪魔と戦って破れ、オデットが連れ去られて1度幕がおり、倒れた王子は再びスタジオの床の上に倒れていて、出勤?してきたダンサーたちから、「なーに、こんなとこで寝てんだよ、オラ」と起こされ、「んにゃあああ、夢かああああ(ふわああ)」というプリンシパルの背後を、オデットが羽ばたきながらパドブレで行き過ぎる(←瀕死の出のとこみたいな感じで)、というエピローグがつく、と。

 まあなんといいますか。正直にいえば、「スタジオの夢オチ仕立て」にする必要があるんだろうか、と。
 カンパニーへの当て書きですから、そういう時はまあ何かしら事情はあるんですよ。白鳥まるまるをやるにはカンパニーがまだ育ってなかったので短縮版にするとか。しかし、白鳥の部分はまるまるやらないわけにいかないし、民族舞踊はむしろ得意分野のように思えるし。1幕を削るためにわざわざスタジオ仕立てにする必要はないよなあ(スタジオリハだから、踊れてなくてもよろしく!……とか)。まあ、ファジェーチェフが思いついて、やってみたかったんだろう、としか。

 なんか、いろんな白鳥を見てるうちにどれが「スタンダード」なのかわかんなくなっちゃいましたよ(・_・)。今日なんかも、友人から借りたパリオペのヌレエフ版なんか見てたら、余計に頭ごっちゃになるし。しかし、ジョゼってのは、ぢぶんはパリオペでは、ジュド以降でいちばん好きなダンサーなんですが、彼が出てくるとシネマスコープかかって見えるなあ、とか(←若い人にはわからないネタ)。パケットの家庭教師がどっかの家令を彷彿とさせるとか。まあいろいろと。松山の白鳥の2幕(湖畔)に王子のヴァリエーションがあるのは、ヌレエフの呪い……もとい、ヌレエフのDNAなんですかねぃ。

 ヌレエフ版の白鳥は生で見たことがないので、というのもあるかもしれませんが、ディアゴのDVDは、群舞の部分で上から撮った映像が多用されていて、それはそれとして面白かったです。白鳥は微妙な曲線を描きながら走る振りが多いので、あれの先頭をやる人は大変だろうなあ。どこでどういう角度で曲がるとか。
 白鳥の群舞は面白かったし美しかったけど、宮廷は相変わらず大変そうな(忙しそうな)振り付けだったな。そして男女とも、揃いも揃って脚が細いのであった。さすが。

 そして、どんなすごい白鳥を見たとしても、2幕のヴァリエーションは、コシェレワがいちばん好きだな、と思ったりもしたのであった。

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2012/07/15

グルジアの白鳥3幕。

 さて、だいぶ間が空きましたが、グルジアバレエ「白鳥の湖」の3幕。舞踏会ですな。てかもうだいぶ記憶が曖昧なんですが、簡素ながらも趣味のいい、背景と衣装でありましたよ。

 2幕の白鳥のコールドを見ながら、「クランコ版とベースは同じ? てことは、共通のベースになる版があるのか?」と考えていた訳ですが、3幕を見てやっとこさ、気がつきましたよ。

 マールイのゴルスキー版(56年版)だよ……( ̄▽ ̄)。気づけよ、オレ。

 ゴルスキー版の変遷についてはこちらを。ファジェーチェフがニーナ(とグルジアバレエ)のために書き下ろした版なんだから、そりゃボリショイの版がベースになってるのは当たり前だなあ。

 構成はおおむね同じですが、道化は出ません。一同の入場、チャルダッシュ、ナポリ、マズルカ、遅刻王子の登場、花嫁候補と王子の踊り、悪魔一行登場、スパニッシュ、黒鳥のPDD、悪魔「うははははは」、王子追っかけ、王妃卒倒。
 スペイン以外の民族舞踊はゴルスキー版というより、普通の(?)プティパ=イワノフ版に近かったのではないかと思います。花嫁候補の踊りは時々王子が混ざる方。スパニッシュは、マールイで見たときに、悪窓が低くてちょっと物足りなかったんですが、ファジェーチェフ版も同じ。さすがにここには精鋭をもってくるのか(笑)、男性二人はすごくかっちょよかったんですが、「悪魔度」は低めかなあ。女性の方がワルっぽかったかも。
 えーと。男性の跳躍が2回ともなくなって、パートナーチェンジもなし。それも物足りない理由のひとつだろうなあ。退場前の「うははは」もなかったと思うし。……っていうか、見慣れてる誰かが悪魔過ぎなんだよ、結局(笑)。あれ基準で、あれ以上の悪魔っていないだろ、そりゃ。ロットバルトを陰で操る悪家老って、アンタ……( ̄▽ ̄)。

 黒鳥のPDD。ニーナは本当に素晴らしかった! 黒鳥の方が好きっていう人はたくさんいるだろうなあ(そしてそれに納得するよ!)というアダージョ。悪女っぽいというよりも、魅力的、というべきかな。あでやかなんですよねー♪ ロットバルトの出番はあまりなかったような。マトヴィエンコのソロは減点なし。王道というか、正統派の王子。ニーナの32回転はオールシングルで、片手を上、片手を水平に上半身を開く感じにするのを何度かはさんで。以前の疾風のような回転を知っていると(って自分は映像でしか見てませんが)さすがのニーナも……と思ってしまいますが、年齢を考えたら、さすがニーナ! とも思えるわけで。

 幕切れは割と普通に。スパニッシュも一緒に退場ですが、「うははは」は無し。火薬もなし。一度幕が下がって、幕前芝居無しの転換になります。つづくかも。

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2012/07/14

線路のバラ

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 先週の月曜日、荒川線向原近くで。なんでそんなところにいたかといえば、歩く方向をまちがったからという……(ノ_-。)。


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2012/07/13

タジンで和洋。

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 タジンで肉じゃが。というか、こんにゃくが賞味期限切れてたのさー。

 こんにゃく、牛肉、たまねぎ、ジャガイモをお酒と水で。火が通ったら、めんつゆと醤油、みりん。


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 こちらはベーコン鍋。キャベツ、ショルダーベーコン、パプリカ、ズッキーニ。ベーコンに味がついているので、仕上げにちょっとオニオンソルトをふるだけ。

 夜中にBSでやっていたカナダの「100マイル以内の食材だけで暮らす」ドキュメントが面白かったな。

 


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2012/07/12

おすすめ絵本

 毎年、夏休みやGWの前は、児童書・絵本の新刊がどっと出ます。旅行中に電車や車で読んだり、おみやげにしたり、用途はいろいろ。夏休みの宿題……もあるけどね( ̄▽ ̄)。

 先月出た絵本から2冊。


 「ツリーハウス」

 ボローニャの賞を取ったトルマン親子による字のない絵本(夫婦かと思ってた ^▽^)。茶色のくまさんとしろくまさんの大きなツリーハウスに動物たちがやってきて、楽しいひとときをすごし、帰っていきます。くまさんたちはマイペース。みんなといるときはみんなと楽しみ、ふたりのときにはふたりの楽しみ。軽めの絵が美しく、大人まで十分に楽しめます。プレゼントにもいいかと。

 Amazonでは中古品しかでてないけど、6月に出たばかりの本なので、大きめの書店ならあるはずです(リブロにはあるよ)。西村書店刊。


 同じく西村書店から、こちらは科学にカテゴライズされた絵本。

  「ぼくはここで、大きくなった」

 小さな種が土から芽吹き、大きな木になり、また種を落とすまでの物語。題材として目新しくはないでしょうが、グラフィックな絵が魅力。

 西村やセーラー、BL(ブックローン)など、翻訳絵本でいいものを出している版元さんはたくさんあるんですよね。「絵本といえばどこどこ!」みたいな先入観にとらわれないで、たくさん見てほしいなー、と思います。

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2012/07/11

高江とか貧血とか

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 えーと。なんかもういろんなことがいちどきに動いているみたいで、わらわらしてます。東バ関係の楽しい話題もいっぱいあるのに、高江の方は、6月いっぱいで「ノグチゲラ繁殖期なので工事はしない」という期限が切れるのでそろそろ気をつけないと、と言ってる矢先に大きく動いてます。高江というのは、沖縄本島北部のいわゆるやんばる地域で、米軍北部演習場のあるところですが、その北部演習場内にヘリパッドを作る/作らせないという攻防がもうずっと続いていまして、そのヘリパッドというのはオスプレイの発着場であるというわけですよ。

 元名護市議の宮城康博さんのブログにわかりやすくまとめられているのでこちらを。

 現地のブログはこちら


 で、そんな中ぢぶんはといえば、先日の血液検査の結果を受け取りに病院に行ったんですが、ヘモグロビンは8.2で相変わらずよろしくない(でも先々月まで7台だったし!)、実際に出血量も減ってないということで、今飲んでいる低用量ピル(←出血量が減る予定だった)をやめて、「生理そのものを止める」薬というのに切り替えることになりました。なんか点鼻薬って、例の鼻にしゅってするヤツ。処方箋もって薬局に行ったら「ないから明日までに入れとくー」ってことだったんで、まだ現物見てないんですけど。これはこれでホルモン剤らしい。鉄も女ホルも相性悪いんだよ、ぢぶん。手術してずぱっと取っちゃってくれないもんだろうかと思うんですけどねー。

 で、8月の良太くんと、11月のチーちゃんのシルヴィアは1日ずつ確保しましたよ、と。チーちゃん、8月のロイヤルガラは行けそうもないし、彼は全幕の方が面白い人だと思うので、とりあえずそんな感じで。各劇場の会員IDなぞも、PCといっしょに失われてしまったわけですが(ノ_-。)、イープラスとぴあだけは前の手帳にメモがしてあったので助かりました。ほかもパスワードは覚えてるんだけどな。

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2012/07/10

ガクアジサイ

Photo

 不忍の蓮池とボート池の間のガクアジサイ。後ろに見えるのがボートの受付です。

 イメージキャプチャが新しくなって、操作性はよくなったけど、リサイズの見当がいまひとつ。徐々に慣れないとなー。

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2012/07/09

ぶどう

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 会社近くの……えーと。よその会社(←おいおい)で。なぜか敷地内立派なブドウ棚がありまして、丹精してるのか、野生と化しているのか、毎年棚から金網に張り付き、そのまま歩道まで出っ張ってます。ざくろの木も大きいのがあるけど、誰か取ってるという気配はないんだよなあ。オナガはがんばってるけど。あと、桑の実らしきものもずいぶんあります。ただ、敷地が歩道よりだいぶ盛ってあるので、手が届く場所にはならないんだ、これが( ̄▽ ̄)。


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2012/07/08

グルジアの「白鳥」2幕目。

 さて2幕。1幕がそういう幕切れだったので、幕が開いたら王子が板付きで湖畔に倒れてたらどーしよー( ̄▽ ̄)などと期待しておったのですが、そういうことはなくて、普通にロットバルトからだったように記憶しております(←曖昧)。

 ロットバルトはアフメテリが監督と二役。というよりも、王子プリンシパルの意識の中では、監督=オレを陥れる悪魔、なのね( ̄▽ ̄)。ローマ調(?)の羽根つき兜に黒を基調にした衣装で、オーソドックス。しかしなぜ羽飾りが白いのか。まあきれいだからいいけど。
 アフメテリはもう少し手足が長いといいのになーと思うこともあるけど、まあやっぱりこれはこれでというか、もう王子じゃなくてこっちでいいじゃんw。

 進行はそんなわけで、オーソドックスです。王子と白鳥の湖畔の出会いのところは、マイムではなくて踊りのパターン。群舞の入場は蛇行式で、ぐるぐる回って逆三角形の……って、最近同じ動きを見たことがあるぞ……って、真ん中にヒラリオン……もといベンノがいないだけで、クランコ版と同じでは? つことは、クランコにも元になる版が存在するのか? 

 などと思いつつ。

 グランアダージョはすばらしかったです。ここだけでも見に来た甲斐があるってくらいによかったなあ。
この日の白眉。

 いやしかし。群舞は最初のワルツからして、相当な惨事。ぶつかったり転倒したりというのはさすがになかったけども(いや逆に転倒というのは本当に不慮の事故だったりするからね)、全体がバラバラとかそういうレベルではなく。シュツットガルトの時も結構な惨事だと思ったけど、なんかそれを上回るというか。そろってなくてもせめて方向は同じに、とかいうような。だって、4羽で顔の向きがバラバラってのはさすがにないだろう。4羽の惨事といえば、どこのカンパニーだったか忘れちゃったけど、真ん中の2人のうちのどっちかが足を踏み外しちゃって、やべっ! と思ったけど両脇がしっかりしてたからすぐ持ち直してっていうのは覚えがあるけど、むしろそういうものは「不慮の事故」だと思うし。大きい3羽は東バの版と同じ。これがまた……ヽ(`Д´)ノウワァァァンというか、どうしたもんかと。

 オデットのヴァリはエスコートなし。ニーナは時々腕の上げ方とか体の下げ方(パンシェの)が、はっとするほど無造作に見えるんですが、まあそれはそれとして。右足を上げて膝下を細かく降る振りの角度が大きかった気がするんだけど、振りのうちなのか、ニーナのくせなのか。

 コーダで後ろの方から手拍子が起きかけた(←すぐ引っ込んだ)のはびっくりしたなあ。フェッテとかマネージュでとかならわかるんだけど。グルジアではそういう感じなのかな? いや、グルジアの関係者がやっていたわけではないのかもしれないんだけど。

 ということで、ごく普通に幕が降りたのでありました。つづく。

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2012/07/07

グルジアの「白鳥」1幕目。

 グルジア国立バレエの「白鳥の湖」の覚え書き。6/24の公演で、主演はニーナ・アナニアシヴィリとデニス・マトヴィエンコ。ほかのキャストは格納庫の方に。ファジェーチェフ版は、グルジアバレエのために書き下ろされた版。書き下ろされたっていうのかな、振り付けの場合。座席は2階下手の一列目でありました。

 えーと。「バレエスタジオで「白鳥の湖」の王子役の男性ダンサーが見る夢」仕立て、というのは、事前の知識としてどこかで仕入れてたんですが、1幕がまるっとバレエスタジオの場面。あとは最終場というか、エピローグ部分がそうで、真ん中の湖畔から4幕の悪魔との対決までは、普通に「白鳥の湖」でありました。
 以下、ネタバレ的なものですんで、これからの公演を予備知識なしに見たい方はよろしくー。

 1幕はレッスン風景。監督が上手側の男性ダンサーたちに稽古をつけ、下手側では女性ダンサーたちが、新しく届いた衣装にさんざめいてる。「王子役の男性プリンシパル」が登場し、ソロ。

 曲はいくつか抜いてあったと思います。
 トロワは、「トロワ役のダンサー」が、届いた衣装をつけてドレスリハーサルをするという設定で、場所はスタジオの中ながら、衣装付きでまるまるありました。振りの記憶が特にないところをみると、いわゆるプティパ=イワノフ版から大きく変わってなかったのかな?(←曖昧)。ブラジル出身というサントスは、猫系のしなやかなジャンプ。テクニシャンな感じではありませんが、ステージマナーがよくて、王子系統に育って行くタイプかなー、と。女性二人はそれぞれ違うタイプですが、黒髪のマチアシヴィリはちょっと固さがある(というか固くなってた?)ものの、初々しい。アルブタシヴィリの方が踊りが大きくて、華やかな感じ。その間に王子も衣装に着替えて、ポロネーズは群舞のリハーサル。

 ポロネーズでみんなが退場した後に、監督が王子役に居残り個人レッスン。「憂愁のソロ」で使う音楽だったかな? 通常の1幕には出てこないけど、原曲版にあるかなにかでよく使う短い音楽。
 監督が踊り、プリンシパルがリピートし、追いかけたりユニゾンになったり。アフメテリが監督なんだけど(監督が夢の中では悪魔になっちゃうんだなー( ̄▽ ̄))、あまり踊らないかと思っていたのに、この場面で意外と踊ってくれてうれしかったなー。前回の来日以来、結構好きなんですよ、アフメテリ(←ティボルト萌え)。ファジェーチェフの版でいちばん感心したのはここだったかも。
 で、監督はやっぱり気に入らなかったのか、ふいっと出て行ってしまって、プリンシパルは疲れたのか、床の上に伏して眠ってしまう。
 ……って、あんな床(バーの下というか)に「よよよ……」な感じに寝ちゃうっていうのはどうなのか。もう少し、何かによりかかって眠るとか。なんかアレだな、宮廷の柱にオデコくっつけて居眠りしちゃうライモンダはよっぽど男前だよなあ( ̄▽ ̄)、っていう。

 暗転ではなく、一度幕が下りての舞台転換になります。幕前芝居なし。つづく、かと。

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2012/07/06

ニコンサロンの重重写真展

 さて、ツイッター(こちら)の方ではそこそこ集中して流してきた(つもり)のニコンサロンにおける重重プロジェクトの写真展ですが、去った土曜日に行って参りました。そしてそのままPCが復旧しなかったんだよ、うがーヽ(`Д´)ノウワァァァン。

 プロジェクトの公式サイトはこちら
 韓国の写真家、安世鴻(アン・セホン)氏による、中国残留朝鮮人日本軍「慰安婦」のハルモニたちをテーマにしたこの写真展。いきなりのニコン側から中止の通告、あとの経過はまあご存知かどうかはともかくとして、動きがあるごとにツイートした通りの具合、ってなわけで。

 経緯については綿井健陽氏のツイッターのまとめ(こちら)がわかりやすいかな……。そこいらについてはまた稿を改めるとして、今日は、先週みたその展覧会について。

 自分が行ったのは、1日の夕方(5時頃)です。ニコンサロンは新宿エルタワービル(西口)の28階の奥にあります。入るといきなり、警備員にカバンを開けさせられ(検問ってやつですね)、空港ゲートと同じように金属探知機を通らされます。狭い会場なので相当邪魔です。これは安さんの意向ではなくニコン側の措置だそうです。って、安さんもこれ通らされてるって、なんなんだか。ニコンは何を守るためにそれを置いているのか(写真パネルや会場設備を守るためなら、撮影者の安さんは顔パスのはずでしょ?)。

 写真は公式サイトの方でもいくつか見られます。はじめに、開催にあたっての文章がある意外は、キャプションなし。すべてモノクロの写真です。キャプションがないことによって、逆にハルモニたちへ、すっと心が吸い寄せられ、その人の人生に想いを馳せることになります。

 いくつかの印象的な写真があります。立てかけられた小さな鏡に映った韓服の女性。階段の上から見下ろす人は、この急な階段をおりることができるのだろうか。その人たちの仕草が説明されていないからこそ、その意味を受け取るために、自分の中が動いていきます。いちばん「好き」だったのは、大きく伸ばされたうちの1枚で、横になったハルモニの向こうに、おそらくは炊事の湯気がたちこめるもの。なぜこれが好きなのかはわからないけど、引き寄せられる。

 1枚ずつを丹念に見るのはもちろんですが、会場の角など、すこし引いたところから全体を眺めるのもいい。1枚の写真からではなく、展覧会全体の持つ「空気」そのものを感じること。そこから何かしらのイメージがわき上がってくるのを楽しむ。
 今回は人が多かったのでできませんでしたが、ベンチに腰掛けて全体を眺めたら、1時間でも眺められそうな、そんな写真でした。

 今回のパネルは印画紙ではなく、実際に近くで見たときは和紙にプリントしてあるのかと思ったのですが、ブログによると「韓紙」だそうです。韓紙がどういうものかはわかりませんが、その漉いた紙の具合がまた、落ち着いた、しっとりした質感を生み出しています。

 9日(月)まで開催しています。10:00~18:30(最終日 15:00時まで)。どうかその目で見てください。
 パンフレットなどの配布物、販売物はニコン側によって禁止されていましたが、綿井さんのツイートによると、この規制も解けたようです。明日、別件で新宿に行く用事があるから、寄って買ってこようかな。

 安氏のツイッターはこちら。サイトはこちら。ギャラリー(こちら)から、今回の写真のいくつかが見られます。

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2012/07/05

まだいろいろと

Ca3k0192

 以前のエントリにあげた、公園での1枚の別カット。写真をアップするにも、まだカメラから取り込んだりしないとならない状態。週末にでもゆっくりやりたいところだけど、今週は何かあったかな? 

 東バ公式はしばらく前にいろいろと更新。プリンシパル/ソリストのパリオペでの写真とか、ドンキのリハや。松野くんと宮崎くんは、ファンダンゴ初役っつーことは闘牛士初役ですな。楽しみだなあ。東京は2日だけど、津と富山で計4日あるから、2組くらいいろいろあるといいなあ。……てか、津と富山、エスパーだとメルセデスだけでもキャスト出してくれんかのう(←出るなら行くよ!)

 いやもう、ことえりのショートカットとか忘れちゃってて、入力もちょっと不自由( ̄▽ ̄)。早くDVDドライブ買って、入れ直さないとー。
 

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2012/07/04

アサリのキャベツ蒸し(補修済)

Ca3k0206 まだいろいろ不自由にやってます。

 写真は今夜の夕飯。久しぶりにタジンネター♪ まあ相変わらずタジン稼働率は高いんですが、あまり新規メニューをやってなかったんだよな。なのでネタにならない。

 しばらく前に厚岸のアサリが安売りで出てたので、洗って冷凍しておいたものを使ってキャベツ蒸し。例の「なにたべた?」に出てたレシピをタジンでやってみましたよ。

 キャベツとタマネギを酒と水で蒸す→火が通ったところでアサリとズッキーニを投入→アサリが開いたところでマーガリン(本当はバター)投入→オニオンソルトで軽く味補正。

 こんだけです。シロさんのレシピではベーコンを使ってますが、なくても十分。野菜は適宜、あるものを適当に。あまり味の強くないものの方がいいみたいです。タマネギじゃなくてリーキでもいいだろうなあ。季節じゃないけど。キノコは好物でしたが、昨年以降買っていません。外食で出てくる分は食べてますが。

 オニオンソルトは、セルフィユのこれ。塩といろいろミックスされたスパイス(?)で、結構重宝。なくなったら違うのを買おうと思うんですが、一向なくなる気配がない(笑)。セルフィユは、ネギ味噌とゆず味噌も美味かった。「たれ」類は、ぢぶんには味が濃かったけど(←デパ地下で試食できる)。

 しかし「開いてない貝は死んでるから食べちゃダメ」とはよく聞きますが、どれくらい「開いてない」のがまずいんですかねぃ。ぱっくりとはいってないけど、中が見えるくらいに開いてるヤツはダメなのか。迷いつつ、結局、箸突っ込んで開いて食べちゃってますけど。

 あー、霧多布行きたいなあ。瀬戸内由来の自分がいうのもなんだけど、牡蛎は広島より厚岸が好きなんだよ……。釧路の広さもいいけど、霧多布のちょっとちんまりした、海に近い感じが好きなんだよなあ。

 (携帯からの訂正で飛んじゃった後半を復元したので、お知らせのセルフコメントを消しました)

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2012/07/03

全国合同など

Ca3k0205

 これはこの日曜日に西早稲田で撮ったアジサイ。もうあじさいも飽きてきたんだけど(笑)、この株はやたら花びらが5枚だったなあ、と。なんか4枚ですよね、イメージとしては。

 先週の諸々もあるんだけども、まだ新しいOSに慣れないよう。今回初めてLIONを使ってるんだけども、もう無駄に画面がでかくなったり小さくなったり横行っちゃったりで大変(ノ_-。)。

 そんな中でも良太くん情報がありましたー。日バ協の「全国合同」にご出演のようです(こちら)。16日の関東支部「真夏の夜の夢」の結婚の場。堀内充さんの振り付けなので、どんな具合なのかはわかりませんが、とにかく同姓同名の他人でなければ出るのでしょう。バレエフェスのガラの日だけど、今年は取らなかったから行けるなあ。平日の5時からってとこがネックだけど( ̄▽ ̄)。職場からゆうぽうとまで1時間半かかりますがな……。でも、「卒業記念舞踏会」は一度はみてみたいと思いつつまだ果たせてないし、一応追求してみよう。

 そういえば、坂本登喜彦さんって、もう全然踊ってないんでしょうか。見る機会はそんなに多くなかったけど、ほんのり好きだったのでちょっと残念。

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2012/07/02

新品に慣れない

 というわけで、おニューのMacです。画面が大きい方がいいとはいえ(今まで15インチ)、予算でいえばちっこい11インチだよなあ……と思っていたのですが、一つ前の型の13インチが現行モデルの11インチより安いよ!(2000円だけど) 

 つことで、MacBookAir。慣れねえー( ̄▽ ̄)! ことえり何年ぶりだよっ! DVDドライバ買いにいかないといけないのなー。そりゃこんだけ薄けりゃついてないよなー。

 何もかもなくしたのか、少しはレスキューできるのか、去年HDDにバックアップをどれくらい取ったのか、これからぼちぼちに構築していきます。いちばん痛いのは写真だけどな……。

 まあとりあえず、ネットにつなげる環境にはなったので、合間を見て書いてはいきたいと思います。書いたものをほとんどネットに上げてあったのが救いだ。

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2012/07/01

結局

G4が完全にブラックアウト(-_-#)。G3を引っ張り出してみたが、さすがに5年もうっちゃってあったのでこれも起動せず。あと10日もってくれればー!

つことで明日ソッコー買いです。

この週末に貧弱なネット環境だったのは幸いだったかもしれません。言うべきことも言わなかったけど、それ以上に言わなくていいことを言わずにすんだよ。多分。

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