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2012/08/05

オスプレイ配備反対の集会

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 沖縄での、オスプレイ配備反対県民大会に呼応して東京で取り組まれた集会(こちら)ですが、肝心の県民大会の方が台風直撃で延期という( ̄○ ̄;)。しかし東京は予定通り開催。写真は今日の壇上、美大生が作成したオスプレイ墜落模型。

 一坪関東などのよびかけで、平和フォーラムあたりがかんでることもあって……なのか?……きちんとしたお作法に則った「団結ガンバロー」付きの、今時珍しいくらいに古典的な集会ではありましたが、嫌いじゃないのよ、こういうの。というか、むしろ落ち着く( ̄▽ ̄)。

 問題提起の高橋哲哉氏は「犠牲のシステム」について。ほか、エイサーの演舞やら各団体の連帯アピールやらもろもろと。
 それにしても爆同(厚木爆音防止期成同盟)のアピールは、いつ聞いても胸が熱くなるなあ、と。自分は亡くなった鈴木前委員長のファンだったんだけども((ノ_-。))、今度の委員長も胸熱だ。あそこのじーちゃんたちはホントに半端じゃないからなあ。厚木に限らず、横田でも嘉手納でも普天間でも、爆音訴訟関係は熱い人が多い(気がする)。毎日の轟音に耐えながら長い訴訟を闘うのは、並じゃできないもんなあ。

 まあ自分も昔取ったなんとやらで、プラウラーとFAくらいは、今でも音でわかります。プラウラーは、いわゆる「轟音」ではないけれど、金属質で、ひどくカンに触る音がする。あれは本当に嫌だ。FAはまさに「爆音」だけど、それだけでなく空気が動く。岩国のシンフォニックホールあたりでもFAが飛ぶと、身体全体が轟音にくるまれるような衝撃がくる。厚木の滑走路の側に会社が移転してしまった(←入社した時は渋谷にあったらしい)友人は「マジで屋上に上って竹槍でたたき落としてやろうかと思う」と言うとりました。

 自分はおぼろげな記憶ながらも、横浜のファントム墜落事故のことを覚えているし、航空写真用の民間ヘリが自分の家から10分ほどの中学校に落ちたときのことも覚えている。沖縄では、沖縄国際大に米軍ヘリが落ちたのは2004年と、8年経っても記憶に生々しいし、17名が死亡した宮森小学校への墜落事故もあった。こうした記憶は、当事者にとってはそうたやすく薄れるものではない。

 97年くらいから2010年はじめまで、米軍/自衛隊の事件・事故関連のクリッピングを担当してたけども、墜落や不時着だけでなく、部品落下事故、あるいは飛行中の燃料漏れというのはかなりある。部品落下といっても、長さ2mもあるような鉄が落ちてきたりするから侮れない。オスプレイがいなくてもこのありさまだ、ということは、飛行機の腹を見ないで過ごせる場所にいると実感が湧かないのかなあ、とぐんなりと思ってみたりするけども。

 在日米軍機事故一覧。自分の記憶よりは少ないけど、自衛隊機も混ざって覚えてるから、そこは留保。

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