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2012/09/18

富山のドンキ最終回後編(やっと)

 今度こそ終わるぞー。もうじきオネーギンだし。

 エスパーダの見せ場というのは4回あるんだけど、ここのところでは、酒場のソロがいいことが多いように思います。ひところ、あれの前半が妙に禍々しい(こらこら)ような気がしたんだけど、割にさらっとした感触になったような。フィニッシュの回転が長かったのか、井田さんがきちんと音を待ってくれて、ぴったり合わせてくれてたのがよかったなあ。GPDDの友人のヴァリ(佐伯さんの方だったかな)でも、ちゃんと見て振ってるなあ(^▽^)と。当たり前のようだけど、座付きオケでないと、なかなかそうはいかなかったりするんですよ。特に主役以外は。
 メルセデスをテーブルに乗っけた後は、東京ではあっち向いて、こっち向いて、跪いてのけぞってと大熱演でしたが、富山ではあっち向いて、こっち向いてまで。もっと後藤さんは一本調子だけども(←この辺りが薄い)。いやもう、跪いて流す後ろ足だけでお腹いっぱいなんですが。奈良さんの、ちょっと焦らすような感じがまたいいんだよなあ。

 そういえば、狂言自殺のところの野辺っちが、本当にロレンツォ殺しそうで怖かったですよー( ̄▽ ̄)。ガマーシュのおつきはここまでは出てくるけど(←よく見たらいた)、最終場には出てこない、でいいのかな。

 最終場はまあ、特にどうこうする場面でもないので、ごく普通にファンダンゴでしたが、やっぱりこれも好きだなあ、と。好きなんだけど、拍手するタイミングを逸するわけですよ、毎回( ̄▽ ̄)。あれはやっぱマネージュが終わった後が唯一なのか、でもそれじゃみんなにできないじゃないかよー(-_-X)、という。うんまあ、あれはあれであそこからGPDDの出だしの音楽につながるのはスピーディーでいい演出だとは思うんですけどね。あとGPDDの最後に全員が「ぴっ!」って揃うのも好き(←小笠原くんが何気にいいのだ)。

 不思議なもので、1回幕が降りた後のフィナーレは、富山でもちゃんと手拍子になるんですよねえ。東京では何度も上演してるから当たり前のようにやるけれども。むしろ、そういう「ノリ」は東京以外の方がいいかもなあ。

 というわけで、たいそう楽しませていただきました今年のドンキではありますが、やっぱりもう一度木村さんのバジルを見たいんですよ。あと一度。全幕で。このところずっとエスパーダで、ずいぶん長いことやってないじゃないですか。得意満面な死に顔が見たいよう(←そこかよ)。

 あ。そういえば1場のタンバリン投げ、今回は高岸さんがいちばん高かったのかなあ。ほかの人のを覚えてないよ……(←というより高岸さんで見るまで忘れてました。で、それをさらに忘れてたのを、木村さんのバジルの話で思い出した、と)。

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