« クリスマスにえほん | トップページ | ざっくりと。 »

2012/12/12

観客民主主義的なぐるぐる

 今読んでます。このゲート封鎖に関しては、宮城さんや夏芽さんのツイートでほぼ同日(そりゃ「同時」とはいかないですが)読んでいたのですが、こうして「切れ切れのもの」がつながれると、また違う「時間」が見えてくる気がします。

 「ラブ沖縄」が書きかけて止まっていますが、自分がそこで「止まった」のは、「観客民主主義」といわれることを、ちょっと考えていたからです。
 今は、これらの現場が多くustで同時配信され、自分の手元で見ることができます。街頭であれ、抗議/申し入れ先であれ、そこにカメラが入ることは、記録という意味だけではなく、権力側の弾圧の抑止としての効果があり、不当なことが行われた場合の証拠となり、だからこそまだ8ミリビデオだった時代から、自分らも自分たちのカメラを入れてたわけで。

 とはいうものの。

 ust中継を見ながらのツイートが、ぐわーっと並ぶ(ustに向かって何か言ってる)アカウントを読むと、これは新しい形の「観客民主主義」じゃないのか、と思ったりもするわけですよ。デモや集会に行くのではなく「家に帰ってustを見よう」という。テレビを見ながらぶつぶつ言うように。

 さりとて。

 自分のように「他人ペースでの街頭行動」はもうできない体調の人間もいれば、遠方の催しの様子が見られるのも便利なことではあるんだよな。実際にデモに行くのはコワいけど、ちょっと覗いてみたい人とかね。

 しかしながら。

 これは、事後にyoutubeにアップするのとはまた違う問題だよなあ。集会(講演会やシンポジウム)に関しては、自分は同時配信ではなくて事後アップにすべきだと思いますけどね。そうすれば後で発言を確認できるし。

 といいつつも。

 自分はネットでは動画は5分程度のものしか見ませんが。というのは、端末仕事で目が疲れてるのもあるし(バックライトに弱い)、家で見ると「ながら」になって集中できない、結局何を見たかわからない、というのが大きいんですが。だから「youtubeにアップしたから」っていって、ミニコミでの事後のまとめが出なかったり、おろそかになったりするのもどうかと思うわけだ。労力が大変なのは、身をもってよく知ってるけどさ。

 というようなことをぐるぐると。

|

« クリスマスにえほん | トップページ | ざっくりと。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« クリスマスにえほん | トップページ | ざっくりと。 »