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2013/03/05

右近の橘

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 太宰府の「右近の橘」。「左近の桜」はなくて飛び梅があったりしますが。

 ついこの間ひな祭りだったわけでして。ひな祭りといえば、うちは母のお古の6段飾り。6段って普通ないんですけども、5段+床という不思議な構成でして。なんでも母が生まれたときに、祖父が神戸で購入したらしいんですが、なくしたり壊したり、それに叔父が手作りでなにやら作ったりと、足したり引いたりしている間にそうなったらしい(笑)。叔父がボール紙で作った菱餅をまだ使ってましたからねえ(←戦時中で餅がなかった)。もうせんなんかも、日に焼けて、当時の毛布にありがちなうすぼけたピンク色になってましたが、おかげさまでワタクシずっと、「緋」って「うすぼけたピンク色」だと思っておりましたよ( ̄▽ ̄)。いや、マジです。

 で、橘と桜をどっちにおくか。「右近の橘」「左近の桜」なので「橘が右!」なはずですが、これが「紫宸殿から見て右」なので、「向かって左」になるので毎回もめるという……。「赤いお顔」なのも左大臣なのか右大臣なのか、毎回もめたしなー。歌ってももめる。

 ということを、太宰府でも思い出したわけですよ。

 ちなみに、「右近の橘と左近の桜を馬でぐるぐる7回まわったヤツら」というのも思い出したんだが、それが誰だったかは思い出せなんだ。小学生の頃好きだった「漫画日本の歴史」というヤツで読んだんだが、高校の日本史の先生の「エピソード」がほとんどそこから取られてて、困ったもんだなというかなんというか。(←ちなみにwikipによると義平と重盛らしい。N先生もホントに困ったもんだなw)


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