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2013/10/31

OFCカルミナ・ブラーナその1

 というわけで、休憩を挟んで「カルミナ・ブラーナ」。CD買おうかなー、と思ったのに、残業でお店に寄れんがな……。

 舞台はシンプルに、後ろの緞帳がU字に開いていて、そこに時折照明で色が差されるくらい。中央の、ダンサーの踊る場所が1段高くなっており、コロスはその上には乗らないようになっていたみたい。中が空洞なのか、ジャンプの時などに音が響くようになっちゃってたのがもったいなかったな。

 合唱団はやはりオケピの両脇だけど、男女混合配置になってたのかな? オケピの中がぎゅうぎゅうなのは休憩時間にのぞきにいったのだけど、合唱団があるから上に配置するわけにもいかないという。まあ、NHKで「ザ・カブキ」の生演をやったときは、上方のスポットライトを配置するとおぼしきでっぱりに和太鼓なんかがいて、あれもどうかと思ったけども。しかも金管はロビーで、木管はリハ室でやってたというのを放映の時に見たけど、そりゃあんだけ音がバラバラに聞こえるわけだと思いましたです。

 話がそれた。

 そんなぎゅうぎゅうオケはさすがの迫力。もう1音目から「グロリア」の時とは違う。その音の力もあるのかもしれないけど、舞台の空気がもう全然違うんだな。ぴりっときりっと、気持ちよく張り詰めて。何度も再演してきた作品だけのことはあるなあ。音の、身体への入り具合が違う感じ。

 ダンサーの、男性の芯は石井竜一さん。女性は多分島田衣子さん。多分ってなんだよ……orz。プログラムによれば、女性14人、男性7人。三木雄馬さんが、2曲目(だった?)を含めて、女性アンサンブル+男性ソロを2回くらい踊ったかな。自分の記憶よりも肉厚な感じがしたけど、考えたらケガ復帰から初めて見るのであったよ。以前見た時はキレキレなイメージだったけど、今回はむしろ力強い感じ。2曲目(だった?)は気合いが入ってたなー。

 頭の中で「ヨハネ受難曲」とところどころ混ざって覚えてたようなところも。ソプラノは引き続き山田さん。カウンターテノールが青木洋也さん、バリトンが駒田敏章さん。テノールのソロって、ローストスワンだけなんだな。バリトンはソロが結構多く、それに男性ダンサーのソロが重ねられるのが何カ所か。石井さんが2回かそれ以上、後半に後藤(和)さんが1回あったかと。後藤さんも久しぶりに観たな−。すっかり、佐多さんのところで見る人になってしまった。もう少しあちこち行ければいいんだけど。

 はんぱですが、次に。

 

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