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2013/10/30

OFCグロリア

 というわけで、OFC合唱舞踊劇、さくっといきましょう。

 まずはプーランク作曲の「グロリア」。新演出初演。ぢぶんはクラシックの素養がないので、プーランクも名前くらいは聞いたことあるなー、程度。幸い、開演が7時だったので、劇場についてから夕飯をもぐもぐしつつ、プログラムを読む時間がありました。ここのプログラムは白黒で、写真もそんなにないけど、「グロリア」も「カルミナ」もちゃんと歌詞の対訳があるので助かります。しかも無料配布。

 えーと。カルミナのためか、オケピの中はぎゅうぎゅう詰めだとシティフィルのTWで読んだのですが、「グロリア」は、オケピの縁とでもいえばいいのか、上手側に男声合唱、下手側に女声合唱、舞台上にコロス(パート混合?)の配置。
 そんなわけで耳慣れない曲なので、演奏が「正しい」のか「正しくない」のかよくわかりません。ぢぶん(やや前方の下手サブ)からですと、男声パートがかなり走ってたような気がします。特に1,2曲め。オケと男声が全然合ってない。3曲目くらいからなんとかなってきたのかなー。それとも「プーランク的」な崩しのうちなのだろうか(多分違う)。指揮者は当然オケピの中にいますので、コロスなんかは場所によっては見えないとかあるのかな。合唱隊、コロス含めて全員が全曲暗譜で、これは毎回感心するところ。ソプラノのソロは山田英津子さん(すてきな声でした〜♪)。

 ダンサーは女性が8人。何度も見てる割に、相変わらず顔と名前が一致しませんすみません(T_T)。全員が「アンサンブル」で役名がないからわからないんだよなあ。濃いめの水色のスリップドレス的な衣装に、上の縁と胸あたりに赤のあしらい。裸足です。8人全員が踊るところと、4人×2組が、それぞれソリスト的な1人+3人で踊る場面と。 

 プログラムには、佐多作品常連のダンサーの名前が並んでいますが(しかしそこからどの8人が「グロリア」に出たのかはよくわからず)、やはり同一カンパニーでないというのもあるのか、動きの性質がまちまちだったり、身体になじんでる人、そうでもない人の差があったなあ、と。佐多さんの作品にしては、あまり意外性がないというか、毒がないというか、単に音のズレみたいな気持ち悪さの方に頭がいっていたのかもなんだけど、ちょっとつかみそこねたような気がします。うーん、ドラマがない、という言い方もあるのかな。

 などと思いつつ休憩へ。

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