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2013/11/10

2幕に入りまして。

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 なんか使い損なってたオニユリ。8月に清里で。ジゼルかなんかにからめて使うかなー、と思っていてそれきりに。

 つことで、ジゼルの2幕です。だってもう今週「カルメン」だし。「エチュード」にちょっと未練あるし(←しつこい)。

 ミルタは高木さん、ドゥが矢島さんと川島さん。ミルタは、踊りのきれいさだと奈良さんで、統率感だと高木さん、という感じ。矢島さんと川島さんも鉄板になったなあ。こうしてみると川島さんが一回り大きい気がする。川島さんのミルタもいいだろうし、矢島さんのペザントもいいだろうし、なんかもう妄想がいろいろと(笑)。この2人だったらなんだっていけちゃうだろうなあと思いつつ、でもコールドの核になって牽引していけるタイプとしても貴重な気もするんですね。いわゆる「主要な役」てのは、本人の技量があれば抜擢でもできちゃうんだろうけど、コールドの核って、中でこつこつやって積み上げていった人じゃないとだめなんだろうなあと、ちょっと最近思うところがありまして。

 いや、それにしてもウィリの群舞は素晴らしかったです! 県民ホールはオケピ使用時は前の座席をつぶすのを忘れてチケットを取ってしまってえらく前の方だったんですが、最初の群舞とヒラリオンのところだけは2階から見たかったなあ。

 ついでだからヒラリオンのところもやっつけてしまいますと。

 そんなわけで、座席がぐっと前ということは、日頃だったらそれほど注意しないウィリの足元というのが目の前にあるわけでして。目の高さが後ろの座席よりも低くなりますからね。そんでヒラリオンの「死の舞踊」の場面。あそこで、「ウィリの足元」というのが、あんなに怖ろしい具合だとは今まで思ってなくて、なんかもう目からウロコっていうか。いや、難易度で怖ろしいのかそうでもないのかはわからないんですけど、動き方が怖ろしいというか。基本的には「ホップのバランセ」とでもいうんですかいね?(←そんなものがあるのかどうかもわからないで言ってみる) かごめのとこもそうなんですけど、もうウィリの足が動いてるだけで、相当怖い気持ちになっちゃいまして。なんかびっくりしましたよ。

 森川ヒラリオンは、「身体が勝手に踊っちゃうよ〜」系なんだけど、後藤さんのようにコミカルにはならずに(←コミカルにしてないような気もするんだけど、そう見えるというか)、テイストとしては木村さん的なホラーに近い。「大きく見せる」ことには長けているよね(実際、大きいけど)。最後に沼に突き落とされるところで、なんか余分に回ったか何かした記憶が。

 そういえば、プログラムのウィリ整列のシーン、端っこにちゃんと突き落とされるヒラリオンの尻が浮いてて、ちょっと笑っちゃったのでありました。

 ……舟木な人の話がなかった……orz(意表を突かれた)。

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