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2014/04/22

松葉杖vs自動改札

 さて、ようやく会社に申請していた「時差出勤」が認められました。なんでそれがそんなにおおごとかといえば、理由の如何に関わらず、「遅刻」扱いになると査定対象になるからですよ。今回は最初の1週間は休んで全然問題ないレベルだったと思うんですが、ちょうど年度替わりでパートさんの異動で通常業務ががたがただったのと、直前にウインドウズ8のマシンに総取っ替えをやったので、不具合調整とかなんとかで出ざるを得なくて(マイクロソフトめ!)。そうやってひいひい言いながら頑張って出勤するほど査定が下がる……っておいヽ(`Д´)ノウワァァァン! まあ診断書が出た日付けからの分だけなので全日とはなりませんでしたが、今まで前例がなかった「ケガによる時差出勤」が今回(産業医の裁定でだけど)認められたのは今後のために大きい、と思っておこう。次の人が取りやすくなるからね。

 ということで、ひいひい言いながらの時差出勤で気づいたことなど。

 昨日も書いたとおり、松葉杖(2本使い)というのは、意外と幅を取ります。これ、自分でやってみるまでは頭でわかっててもわかってなかったなあ、と実感しました。だって、自動改札の幅じゃ足りないんですよ(←日頃は通れます)。なので車いすや大きな荷物の人用の、ちょっと幅の広くなっている改札機を使うのが基本。でも、普通はその広い改札機は出/入のどちらからも使えるようになっていて、こちらが入りかけてるときに真っ正面からつっこんでくる人が少なくないので、結構危険だったりします。改札がどんなに広くても1機しかないしね。

 有人改札があるところは、駅員さんに定期を渡せば中にある機械(精算用の)で「ぴっ」てしてもらえます。自分も最初のうちはお願いしてました。ただ、大概駅員さんは一人しかいませんし、基本的にトラブル(精算機が動かないとか、乗り換えがわからないとか、電車の遅延とか)の対処にくる人が多いので、前の人の用が済むまで待ってないとなりません。

 ……で、これはぢぶんの場合ですけど、「立ち止まってる」状態が、いちばん患部が痛かったんです(ノ_-。)。

 なので2週目辺りからは、普通の改札機のいちばんはじや、柱が近くにあったりして通行量の少ない、一方通行の改札機を狙って使ってました。こんな感じです。

 改札機と改札機の間や柱の陰など、人の流れからはずれたところでズボンの後ろポケットから定期入れを出す→「ぴ」→定期入れを握ったまま松葉杖のグリップを通常の位置で持つ→松葉杖を両方自分の前につき、身体の方は後からついていく。「とん」「ずいっこ」「とん」「ずいっこ」で、改札口を抜ける(尺取り虫的に)→改札を抜けたら立ち止まらずに、もう4,5歩はそのまま「とん」「ずいっこ」で進んで、広くなったところや柱の陰などで定期入れをポケットにしまい、通常歩行に戻る。

 2回乗り替え3線使用なので片道で計6回これをやるんですが、うち1線は磁気定期なので定期入れから定期を出し、改札機にいれ、改札機から受け取り、定期入れにしまう、が入ります。しかも最後は無人改札口( ̄▽ ̄)。慣れればなんちゅうことはないですが、最初は大変。通勤時間帯の池袋だと、そもそも改札機にたどり着くまでの荒波があーーーヽ(`Д´)ノウワァァァン!

 ま、そんなこんなで時差出勤、となるわけですよ。

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