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2014/04/02

さらに。

 そんなわけで、4月になりました。出る人あれば入る人あり。今年の昇進はザッキーと森川くんのみで、女性は昇進者なしでした。男性は、ザッキー・森川・松野から選択かなー、と思ってはいたので意外ではなかったな。でも、森川くんは「華」とか演技とかは十分なので、「踊れてないけどよかったよねー」から卒業できるようにがんばってください。いやもうマジで。

 さて、もういい加減に終わらないとなんですが。

 マキューシオのソロのあとが、ロミオとジュリエットの最初のPDD。この間もほかの招待客が背景にシルエットとなってゆったりと動くのが美しいですが、乳母が二人を見つけて狼狽したり。
 ま、細かいことはすでに記憶の彼方ですが、ティボルトが見とがめ、おおごとになっていくのは一般的な展開で。そしてパパの方はなるべく穏便にすませるように(大人の配慮)、ロミオとティボルトの間に割って入ってティボルトを牽制するのがスクエアのような大きなステップで展開していくんですが、こういう時の高岸さんってやっぱり迫力なんだよなあ( ̄▽ ̄)。もうティボルトなんぞ若造ですよ。高岸さんが非常に高岸さんらしかったというか。

 今回の高岸さんは、ほんとに高岸さんのいいとこがすごく出ていたなあ、と。「家長」の風格……というより迫力かな……という意味でもそうだし、厳格すぎないちょっととぼけたようなところは高岸さんの個性だとは思いますが、ジュリエットの死への悲しみなんぞは本当に「父の愛」にあふれた感じでしたし。ティボルトといちゃいちゃっと去って行くママを見送るときの「やれやれ」っていう諦め感といいますか(←多分身に覚えのある感じの)、といいつつも、二つの葬式の際のママの支え方とかですね。なんというか、「高岸さんだなー」という。まあきっと、その後やり直していくんでしょうな、パパとママは。ロザリンデとパリスを夫婦養子にして継がせりゃいいんだし(←むしろ似合う取り合わせのような)。

 先走っておりますが。

 そんな緊迫した場面の後で、しかもまだ情勢は緊迫しておるにもかかわらずですな、最後のコートダンスとくれば、兄貴は先ほどひっかけた村上/吉川さんを連れ、弟分の方は仁瓶さんにオッケーをもらって、「やったーヽ(´▽`)/!僕もオッケーもらったー!」と笑顔で兄貴に報告し、などとそれぞれ楽しんでいるばかりか、再び前方でロミオとティボルトが一触即発になりかけているのを尻目に、スカートめくりの伝授と「知らんぷーい」に余念がないという……。

 おまえらどこまでバカ……(T▽T)。

 そして、まだまだ遊び足りないっぽい3人組は引き上げて行きますが、ロミオはするりと抜けてキャピュレット家に。気づかない二人も相当な気がしますが、さすがに途中で気づいたらしく、バルコニーの下に探しに来ます。このときの、バルコニー上のジュリエットとの「あ、ども」「どもども」てのが結構好きだったんですけどね。

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