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2014/06/24

ちらっと新幹線大爆破

 渋谷シネマヴェーラで開催中のチバちゃん祭。土曜にようやく「新幹線大爆破」を見てきましたよ−。直前にBSで放映されてたのも録画したけど、やっぱ映画館で見られるなら見たいよね。TVだとどうしても、何か仕事しながら見ちゃうし(←ある種の貧乏性)、そうするとどうしてもドキドキが減るんだよなあ。

 いや、結末はわかってるんですよ。新幹線は爆発しないし、犯人は射殺か逮捕かどっちかなんですよ、きっと。普通に考えて。でもドキドキなんだよなあ。分類的には「パニック映画」らしいですが、今見るとむしろ「サスペンス」ですね。電車って、縦に長くて通路が狭いから、パニックっていっても縦長にパニックになってるし、分量的にも多くはない。……って、あのうちわ太鼓の一団なに( ̄▽ ̄)。

 こうした映画なので、出演者がやたらと多いです。しかもワンシーンしか出ない人も多い。聞き込み先の人とか、犯人の関係者とか。志穂美悦子と多岐川裕美が「予告編とは違う役(予告編のシーンは存在しない)」というのはWikipediaで読んでましたが、チバちゃんも予告編の場面はなかったと思うよ( ̄▽ ̄)! 制服以外の場面はなかったんじゃないかなあ。こういうのって、撮影段階ではあっても編集の時に切っちゃってたりすることも多いんだけど(プログラムのスチール写真でもそうですね)、これは明らかに「予告編用」のカットだな。

 雑に説明しますと。新幹線が速度時速80キロ以下に減速すると爆発する仕組みの爆弾を仕掛け、500万米ドルを要求→警察が勇み足で、チャンスをことごとくフイに。犯人グループ3人のうち2人まで死亡→ブチ切れた国鉄が自力で爆弾を発見・撤去→警察が犯人の最後の1人を射殺。

 というわけです。国鉄すげえ( ̄▽ ̄)。

 1975年、3月に東京・博多間が開通したばかりの映画です。どうでもいい自慢話ですが、この1975年3月に、ぢぶんは従姉妹の結婚式で東京から広島まで乗りましたのよ。えへん。小学生でしたが。そういえば「博多まで」乗ったことはないなあ。「博多から」東京までは、30過ぎて乗ったけど(往きは小倉で降りた)。あの「鼻の丸い」新幹線こそが新幹線なんだよな。うんうん。

 で、犯人グループに高倉健、山本圭、織田あきら。国鉄の新幹線運転指令室長に宇津井健、新幹線総局長に永井智雄。ひかり109号の運転士に千葉真一、車掌長に福田豊土、副運転士に小林稔侍。乗り合わせた鉄道公安官に竜雷太。警察は鈴木瑞穂、久富惟晴ほかとにかく人数が多すぎて誰が誰やら( ̄▽ ̄)。鈴木瑞穂のほかにわかるのは、時々出てくる刑事部長の丹波哲郎と、千歳空港で張り込みしてた北大路欣也くらいだわー。あははは。乗客では、車内で産気づいた妊婦さんの介護にあたる女医役に藤田弓子がいちばん重要かな。2人にずっとつきそっていた(というか藤田弓子に使われていた)若い車掌は誰だったんだろう。車掌さんは4,5人乗ってたみたいだけど、今でもそんなに乗ってるのかな? 

 27日にも上映されます。面白いんで、ぜひ〜(こちら)。宇津井健がめちゃくちゃかっこいいよ! かっこいいってのはこういうことだよ! チバちゃんのパンチ頭もすごいけどな。
 ぢぶんはできればあと「赤穂城断絶」と「東京大地震マグニチュード8.1」を見たいんですが、「赤穂城」の方は残業次第です……orz。

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