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2014/09/29

ドンキin岩国

 ええとすみません。「ドンキ」自体が全然先に進んでないわけですが、でも東京で見た人は岩国の話を読みたいんだよなあ、と思ったりしつつ、実のところふくらはぎの筋肉痛がひどくてですね( ̄▽ ̄)、なにやってんだオレ的な。

 岩国のホールはやっぱり全体にかなり小さくて、オケピ部分(と思われる)をつぶして張り出し舞台にしてありましたが、それでもドンキにはちょっと厳しかったかな。キューピッドをはじめ子役さんなしだと淋しいかしらんと思ったものの、実際はそれでもかなりぎゅうぎゅうな感じ。闘牛士の4人ずつジュテで交差するところか、ドリアードの4人の間を3人が抜けて行くところとかは「すれすれ」な感じ。特に闘牛士は回りに人が多いせいもあって大変そう。野営地の場は、ジプシーの車なし、風車は手前の可動式のがなくて書き割りのみ。書き割りのみなので、幕がしまるギリギリくらいの時にキホーテ人形がいきなり降ってきて、それはそれで迫力というか、怖いよう、という( ̄▽ ̄)。人の捌け方も、袖ではなくて、幕の外の両脇(なんていうんですかね、あそこ)へ抜けたり、ファンダンゴの最後も前方へ出てから袖ではなく、真横に抜けるようになったり。そいや、春日井でジゼルやったときに、張り出し部分いっぱいにウィリが並んでたんで、木村さんが迂回しながら出入りしてたな−、なんてどうでもいいことを思い出したりして。

 ホールとしてはパーシモンに似てるのかな。規模的にも作り的にも。明るくてこじんまりしたいいホールなんですけどね。

 そんなわけで、キューピッドは最終幕の群舞がないので1曲少ない。最初の頃は特にいらないと思ってたけど、最近はないと淋しいという( ̄▽ ̄)。なんとなく好きなんだよなあ。

 ジプシーデビューだった矢島さん。奈良さん、高木さんと見慣れてると、一回り小柄なんだな。「若い」というよりも「青い」というイメージでした。悲しみや怒りというよりも、むしろ痛々しいというか。自分の本意でなく、未熟なままで無理矢理摘み取られてしまった、そういう痛みを感じさせる踊り。踊り込めばもっとよくなるかもしれないけど、踊り込んでないというか、初役ならではというか、熟練してないからこそのよさみたいなものがありました。

 今回、岩国のみの初役キャストが結構あって、1回きりではもったいないし、東京とはいわずとも……と脳内で回してみたところ、関西方面はガラをやって、横須賀はくるみがあって、横浜は改装中で……って、あんまり残ってなかったのであったよ( ̄▽ ̄)。福岡はコジョカルが行ったし、宮城は遠いことにかわりはないしな。浜松か静岡辺りでできればよかったねえ。

 あ、ちなみにですが、横浜の県民ホール、座席配置が変わってるんですね(こちら)。前後の狭さは解消されなかったっぽいなあ。横のパ・ド・ブレがいるんだよな、あそこ。

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