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2014/12/16

じゅえるずふろむ 3

 つことで、もとい。

 沖さんと松野くんの「パリの炎」は初々しかったです−。松野くんは「シトワイヤン」というよりも「学生革命家」みたいな感じで「らしい」かなーと思いつつ、見ているうちにいやまてそれよりもむしろ「いちご白書」だよこりゃ、という( ̄▽ ̄)。アレね、キャンパスでかわいいねーちゃんについていったら学生運動に巻き込まれて最後機動隊にボコボコにされてパクられる、っていう(←そういう映画だったようなおぼろな記憶)。まあ、それでもそんなに間違ってないような……ような。

 沖さんは、その「かわいいねーちゃん」の方ですが(こらこら)、すっかり貫禄……までは行かないけど、真ん中慣れしたこともあってか、松野くんの方が弟分っぽかったような( ̄▽ ̄)。回転は岩国のドンキの時よりもよかったし、何よりもポワントの脚が強いですね! バランスもだけど、片足ポワントで前進するような、ああいう時にすごく強いなーと。晴れやかな感じもよかった。

 その後の竜太組の「QLOCK」。今踊ってた松野くんが出てますけど(・_・)! さすがカブキで早替慣れの東バ男子。4組のカップルの情景を同時進行で描きつつ、メインのカップルは高木さんと彼女に告白できないでいる岸本くん。それに高橋さんと奈良さんが「止まった時間」の中で彼らを翻弄するようなイメージかな。高橋さんたちを入れると計5組がそれぞれに動くし、どのキャストも気になるからもう眼がいくつあっても足りない。5回やってもらってそれぞれ見ないと( ̄▽ ̄)。

 高橋さんの振付はすごく個性的というわけではないけど、ダンサーたちをよく知ってるだけあって、うまくつかんで創ってるな−、という印象。「座付き」の良さだよね。踊り出すとやっぱり奈良さんの独壇場でもあるな。やっぱりすごいなあ。「黒の貫禄」とでもいうか。ここは奈良さんでいかないとね、という。ぼちぼち前に出てきている伝田さんもいい感じ。カラボスでの鮮烈デビュー( ̄▽ ̄)が印象深いけど、案外と幅広い役柄がいけるタイプのような気がします。どんどん出てきて欲しいな−。

 しかし「Art  Climbers Works」の枠に杉山くんが出るとは思ってなかったので(いや出てたのかもしれないんですが)、事前に高橋さんのブログのポスター的画像に写真が出た時は(・_・)エッ….? ってなったんですが(でもそれに出てた矢島さんは不参加だったんだよなあ)、黒の上下に赤ネクタイがなかなかかっちょよかったですよ(!)。吉川さんとのペアで、ピンクのストールをあげるのあげないの、という。以前はスピード感が足りないことが多かったけど、今回はばっちりだ! 
 そうそう、フィナーレでは杉山+岸本でネタなしの短いユニゾンだったと思うんですが、この二人組は案外面白いと思うんですよねえ。サイズ的には揃ってるけど、持ち味が全然違うという。

 高橋さんのブログに衣装つきの集合写真があるので、そちらもぜひ〜。

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