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2015/09/09

ドンキホーテの夢 その1

 「子ドンキ」こと「子どものためのバレエドンキホーテの夢」(長い)の方、一応新制作ということで、流れだけでもちょこっと残しておこうかと。細かい所は記憶があいまいなので、適宜修正を入れていただけると助かります。
 小道具などの新調はありましたが、衣装とセットは概ねワシリーエフ版をそのまま使ってました。若干簡略になってたかな。馬2頭は新調(笑)。あと、野営地の前の幕間の「たき火セット」とか、キホーテの熱を計る巨大体温計とか。

 全体的にサンチョにしゃべらせすぎかな−、という印象はあります。眠りに比べて、ストーリー自体がポピュラーでないのと、あちこちつまんだ分、場面転換(とダンサーの着替え)が忙しくなってツナギが必要なのと、だとは思うんですが。というか、すべるとコワイひとりコントが多すぎないか。

 オープニングは、下手の客席中程の扉からサンチョがロシナンテを連れて登場。幕が開いて、暗幕を背に登場人物にスポットを当てながら、キホーテ、バジルとキトリ、ロレンツォ、ガマーシュの紹介。
 ここでいきなりヅラなしの木村キホーテですよΣ( ̄ロ ̄lll)! いや、カッコイイからいいです。びっくりしたけど。机の上に本を積み上げて「ぬおおおお」とかやってるのがいやもう笑えるくらいかっこよかったりしてだな(このところずっとヅラだったからなあ)。で、騎士に入れ込んだあまり、髪型まで騎士に……というのであのヅラをかぶるというw。いや待て。それはどういうw。キホーテの本名とか、どうでもいいネタまで入ってたけどな。

 ええと、この「旅」が上手く終わったら小さな島をもらって領主にしてもらうんだ、お前にもなにかいいことがあるかもしれないぞ、とサンチョがロシナンテを言いくるめて、舞台前の真ん中にしつらえてあった坂からサンチョとロシナンテが舞台に上がって、プロローグおしまい……だったかな。

 馬2頭は、前脚と後ろ脚に一人ずつ。ロシナンテは前に山田くん、後ろに上瀧くんが入ってました(カテコでは二人とも馬を脱いで登場)。あれ、普通は首の辺りにのぞき窓がついてると思うんだけど、特に確認できるほど大きくはなかったような……。視界が悪い割に登場頻度も高く、サンチョとのコントやら、ステップやらもあって(というかコントが主だったような)、大変だったと思います。しかもすげえ可愛いの。脚を前に投げ出して座る馬は初めて見たよ( ̄▽ ̄)。

 短いけどとりあえず。

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