« 静岡子眠り2 | トップページ | 静岡子眠り 3 »

2015/11/01

神奈川ドンキ1

 かんじんの最強=ラスボス=デジレについて書いてないんですが、多分気になってる方も多かろうと少なかろうと「かろう」の意味がちがかろうと、とりあえず神奈川のドンキについての雑感だけ。

 で、多分いちばん気になるのはエスパーダで東バデビューを果たした新プリンシパルの秋元さんなんですが、もう「さん」なのか「くん」でいいのかよくわかんないんですけど……っていうか全部ホントは「さん」にしろよと思わなくもないんだがもういまさらなにをどうしろと、ということでええとなんだこりゃ。

 自分はとてもよかったと思います。さすがに落下傘してくるだけのことはある。初役でアレをアレだけ踊れれば充分じゃないでしょうか。中島くんがあれだけヤバかったことを考えれば……。ううむ。「踊れている」という点でいえば、木村・高岸に次ぐくらいだったと思いますですよ(首藤さんは生で見てないんだよな−)。最初のソロのとこでちょっとムレタに振られちゃったところはあったけど、それくらいかなあ。酒場のソロは膝回転ありで、これがかなりきちんと踊れてたのにちょっと驚いた。簡単そうに見えて意外と難しいんだよなあ、アレ。踊りながらところどころ、高岸さんを思い出させるようなところがあって、まあ髪型のせいもあるかなーと思いつつ。「目と身体の小さい高岸さん」と思って見たけど、そりゃ高岸さんじゃねぇよ( ̄▽ ̄)。芝居自体は木村路線を踏襲しつつ。1場のメルセデスの踊りの間に口説く場面では、ちょと色気のある立ち話。いやー、さすがにあそこで「手出し」が許されるのは木村さんだからだよな。あとはキホーテ登場まで舞台にいて「顔、びろーん」までやってくれればなおよろしいかと。

 身長は概ね、岸本くんくらいじゃないかな。あの衣装は木村ラインがデフォルトなので、その点は少々……(←特に秋元さんのガタイがいいとかではなくて、単に木村さんのラインが木村さん過ぎるだけで)。芝居のところで多少……なところはないではなかったけど、カンパニーになじんでいけばそういうのは解消するな、と。てか、むしろ初役デビューであれだけなじんでれば御の字という方だろうなあ。

 そういえば、梅ちゃんの(←こっちはプリンシパルなのに「ちゃん」呼ばわりだし)バジルも、キトリにガマーシュをからかわさせるとか、今まで梅ちゃんはやってなかったんじゃないかな? という辺りに木村さんの持ちネタがあちこち入っていて(「飲みにいこーっぜ!」もあったし)。木村さんがどの程度指導に関与してるのかはわからないけど、考えてみれば最後に残った初演オリジナルキャストなんだもんなあ。
 個人的には、女子を佐野さん、男子を木村さんが見つつ、友佳理さんが統括していくみたいな指導体制になっていくといいのかなあと思うんですけどね。あれほどのレパートリーを持ってる人はいないわけだし。

 新ソリストの宮川さんは闘牛士。なんかもうすっかりなじんで( ̄▽ ̄)、子眠りの時は人数が少ないのもあってか、「おおっ!」という感じだったんですが、もはやどこにいるかもよくわからない状態に。オーラの出し入れ自由の人が増えたなあ。杉山くんとふたりで、サンチョを捕まえてトランポリン(的なアレ)に投げ込む係をやってました。

 で、会場で4月の29・30のラシルのチラシをいただきました。おっつけ郵送で案内もくるんじゃないかな。29が渡辺+宮川&吉川&木村、30が沖+松野&河谷&森川。
 宮川さんのジェイムズは期待大(これはブルノンヴィルで、ジェイムズじゃなくてナポリだったみたいだけども)。そして来年も木村さんが見られて嬉しいのだ〜。杉山くんのガーンとかあると楽しそうだな……ないかな。前は和田くんだったっけかな。

|

« 静岡子眠り2 | トップページ | 静岡子眠り 3 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 静岡子眠り2 | トップページ | 静岡子眠り 3 »