秩父の秋
羊山公園のつづき。
どこにでもある忠魂塔。この「どこにでもある」が重要なところ。全国津々浦々、どんなところからでも「尽忠報国」の名の下に、戦争に引っ張って行かれたということをこの種の碑を見たら思い起こさねばなるまい。それを「忠魂」という「美名」で覆い隠したことも含めてな。
こちらは秩父事件の追念碑。これも羊山公園の中にあります。ありがちなことに、何が彫ってあるか、もはや全然わからんw。
実際、上の賛助者の碑がなかったらわからんかったわー( ̄▽ ̄)。追念碑の字にも白入れといてくれたらいいのにー。
手向けられたかのように倒れていたアザミ。
羊山公園の真ん中辺りから西武秩父駅に降りるには、「牧水の滝」の前を通ります。滝、枯れてたけどな……orz。こちらは滝の傍の水車。初めて秩父に来たのは、最初の会社の仕事で秩父在住の作家さんとの打ち合わせ。先輩たちとこの水車の前で写真を撮ったのでありました。
あっ、公園の羊見に行くの忘れた( ̄0 ̄)!
お昼は西武秩父駅の中にできた「祭の湯」のフードコートで。くるみだれそば700円。ごまだれみたいなどろっとしたヤツじゃなくて、刻みくるみをたれに入れていただく式。そば湯が紙コップなのがちょっとアレですが(カウンターでついで持ってくる)、逆に「そば湯につゆを入れて好きな濃さで飲む」のが可能( ̄0 ̄)! これが美味い! つゆにそば湯だと無くなってしまう、そば湯の甘みがじっくり味わえるよ!
そばの後は市内をぶらぶら。ガイドブックなどにはいろんなお店が出てますが、平日のせいか入れるお店はあまりなく。
……そうだったんすか。
踏み絵? 踏み絵?!
メインエベント(笑)の「祭の湯」。この春にできた、西武秩父駅直結の温泉施設です。平日だと980円でお風呂(タオル別。内湯3種と露天4種とサウナ)、+380円で岩盤浴(浴衣と敷きタオル付き)と、人工温泉ながらもリーズナブル。部活帰りの高校生が結構来てました(部の名入りジャージの集団がw)。全体にそれほど広くないので、休日だとちょっと狭いかなーとは思いますが、たいへん気持ちよかったです。セルフ慰労会なので、初岩盤浴も。中のレストランも1000円前後で無理のないお値段でした。わっぱ飯しかなかったけどな(トッピングで値段が変わる)。はー、のんびりしたなあ。
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