2009/08/11

沼津文化センター&駅弁

 さてと、沼津行き。東京11:43発の東海道線から熱海乗り換えで13:50着、のつもりだったんですが、前の晩は「子どもの遠足前日」状態で寝つきが悪く(笑)、しかも「子どもの遠足当日」状態で早く眼が覚めちゃったんで(苦笑)、郵便局での支払いやら、駅中でのゴハンの時間やらを見積もって早め出発。結局、11:33発のアクティーに乗れました。したら、熱海乗り換えで13:30には沼津に着いちゃってさ(^^)。駅そばのイーラ(←駅ビルみたいなヤツ)の地下にあるベーカリーで軽くお昼。そこからタクシーで文化センターまで780円。ちなみに、文化センターのある南口側は、イーラの大通り向かいにショッピングモールがあって、ドトールだのマックだのも見えておりました。あの辺なら食べるところがあるんじゃないかな。ホールの周りはありそうな感じではなかったので、駅で調達した方がよさげです。

 沼津市民文化センター(公式)は静かな場所。新しくはないけれど、きれいな会館です。大ホールは1500席あるんですね。入口を入ったロビーも、中のホワイエも広々としてきれいでした。ホワイエではプログラムの販売やチラシ配布はなし。プログラム、完売だったのかな。販売は西島組だけだったので、「活気」という点ではちょっと寂しかったです。キャスト表は机においてあって「ご自由にどうぞ」式。トイレは入口が両側にあったみたい。ホワイエに販売機等があったかは覚えてませんが、ロビーには「ニュースの流れる電光掲示板」のついた飲み物の販売機。久しぶりに見たな。

 座席は3列めまでがベタ。4列めからはなだらかな傾斜になってます。9と10の間が最初の横断通路で、その後ろは結構傾斜があったみたい。ぢぶんは前ブロックでしたが、サブセンターだったせいか、みづらくはなかったです。舞台の大きさは書いてないけど、全幕もできそうだったな。全体に「ひろびろー」な印象でした(客入のせいかも……orz)。

 
090809_18490001 帰りは新幹線で。三島乗り換えで1時間ほどです。沼津−三島間は10分足らずだから、油断してたら降り損ないそうになっちゃいましたよ。夕飯はこちら。買ったのは三島駅ですが、三島駅と沼津駅は品ぞろえがほぼ同じでした(^^)。やっぱ桜エビだよな! 静岡だし。目がないんですよー、桜エビとかしらす干しとか。ええと、こちらは「桜えびめし」、1000円でございました。なんたってほら、「駿河の海のバレリーナ」でございますことよ(桜エビの踊り食い、か?)。

090809_18500002 中はこんな感じ。コール・ドがもう少し多いともっと華やかなんですけどねぇ(T_T)。このギャラではこの人数でしょうな。桜エビの炊込み……じゃなくて多分混ぜ込み(ご飯は味付)に、桜型の大根甘酢。プリマらしき風格のあるエビ(うまかったです)、コール・ドさんたちのミニかき揚げ(汗)、中身忘れちゃったけど磯辺揚げ、鳥ミンチ、鳥煮物、厚焼き卵、コンニャク等の煮物、漬物。写真から切れちゃってますけど、コンニャクと、脇についていた昆布の煮物がうまかったです。コール・ドさんたちもそつなくて、お腹も満足。いかにもな駅弁を堪能いたしました。

 明日は最後の夏季休暇をとってフェスBプロ。会社は一悶着状態で(自分とは無関係な悶着なんだけど、パートリーダーだから人員配置で咬まなくちゃいけないのさー(T_T)。育てて送り出した新人を潰して戻してよこすってどういうこったよ、おい)、今月いっぱいはオオモメになりそうな案配。
 ……今年のフェスの面々は、地震に台風と「日本満喫」コースになってしまいましたな……orz。台風、反れるといいですねぇ。

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2009/03/30

コンベンションの覚書しょにょ2

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 開場前のコンベンションセンター、劇場棟の前です。写真の左奥、ガラス戸に白い紙が貼ってあるのが見えるかな(クリックでさらに拡大します)。あれが、ホール入口前の掲示(何時開場とかだと思った)。その左が入口の扉です。上のガラス張りの部分が2階ロビー、3階ロビーとなるのかな。右奥の白シャツの男性が立っているところから右がレストラン。写真にぎりぎり入ってない右の方にレストランの入口(中2階?)へ昇る階段があり、順番待ちの人々がずらっと椅子に座ってました。

 で、この噴水周りのブロックに座って、朝の残りのパンとかるかんを食いながら開場を待ってたわけです(T_T)。時既に6時を回ってましたが、この程度には明るい。

 そしてレストランへの階段あたりに地下へ降りる階段がありますが、これはトイレ行き。ホールに入る前にここですませておくのも手。そこからホールの向こう側へ出る口もあって、駐車場を通ってホール裏手のトロピカルビーチへ出られます。ベンチもありますし、砂浜もきれいなので、お天気が手ごろで(笑)、風が強くなければ、ここでおにぎりとかでもよかったなー。

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 こちらがそのトロピカルビーチ。昨日のコケむした石の写真は、左から出っ張ってる桟橋上のところです。右下にある看板は「遊泳禁止」。沖縄本島は4月に入って次々と海開きになるんじゃないかな。

 レストランは会議棟Aの中になるのだと思うのですが、ほかに食べるところはなさそうでした。コンベンションの前の大通りは58号線の浦添・宜野湾バイパスですが、このバイパス沿いにコンベンションを背に左方向に沖縄料理店(入らなかったので中は不明)、右方向に「健康村カルチャーリゾートフェストーネ」というよくわからんものがあり(公式サイト)、レストランやホテルになっているようでしたが、ちゃちゃっと入って食べるという感じではなかったです。サイトで見ると定食800円からだから、時間があればいいかもしれません。ちょっと歩くけど。

 さらにその先に行くと、31とcoco1(カレー)とバーガーショップなどが入った建物が…………建設中でした(T_T)。内装もほとんど上がって、クルーの研修もやってたようなので、もうオープンしてるはずです。おしかったなぁ。でも、コンベンションの劇場からここまでは、10分以上見た方がいいんじゃないかな。

 さて、那覇市内からコンベンション行きのバスは、58号線を北上して、真志喜(ましき)のバス停を左折してバイパスに向かいます。58号線の本線はバイパスよりも1キロ弱内陸(南東)を走っているわけですが、この本線とバイパスの間のバス通りにはいくつか飲食店がありました。真志喜バス停付近にもステーキハウスのたぐいがあったような。

 帰りのバスは久茂地(くもじ)経由になるので、国際通りは通らずに、58号をまっすぐ南下して、那覇バスターミナルへ向かいます。終演後に何か食べるつもりなら、前島から久茂地の間のどこかで降りて、国際通りに向かうのがいいのかな。居酒屋以外はあまり開いてない時間帯になりますが。

 2日めのレポは8分通りあがってるんですが、どこで長引いているかといえば、ええ、そこで長引いてるんですよ(^^)。できれば初日の分と合わせて久しぶりに舞踊館の方へアップしたいんですけども。そうするともう少し時間かかるかなー。うーん。

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2009/03/08

沖縄のバスとか

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 21日、糸満でバス待ち中に。この日は土曜日。沖縄のバスは、路線によって土曜日が「平日」扱いのところと「休日」扱いのところとがあります。しかも、平日にしか止まらないバス停というのも存在します。バスターミナルでも気をつけていないと「タッチアンドゴーかよ!」という素早さでバスが行ってしまいます。

 ネットやガイドブックには「バス停には複数路線のバスがくるので、乗るバスが来たら手を上げて止めましょう」という記述がありまして、へー、沖縄もついにそうなったかねぇ、と思っていたら、あちこちのバス停に「手を上げなくてもバスは止まります」という貼り紙が(^^;)。みんな素直に手を上げてたんかなぁ。少なくとも市外線(那覇市内線以外のバス)は、人が立ってたら止まるから大丈夫です。止まって扉が開いたところで、「どこどこは止まりますか」と聞いてもよし。乗るバスがわかっていれば、後ろの方に下がるとかして「乗りませんよー」という意思表示をすればいいのは東京でも同じですな。ちなみに沖縄路線バスの鬼・前ダンナは「手を上げるなんて聞いたことないよ」と言ってましたが。

 かくいうぢぶんも、国際通りで市内線と市外線のバス停(←きっぱり別れてます)を間違えて、置いてかれちゃいましたけど(^^)。あと、路線図を真剣に読んでいて置いていかれたことも。油断大敵。

 今日は午後からガザ関連の講演会。長年ガザに入って「占領と経済開発」についての研究をしてきたサラ・ロイさんの講演です(こちら)。
 ガザのその後については、いろんなものが飛び交っていて整理しそこなっているんですが、少しまとめられればとは思うんですけどね。いやまったくどうしたものやら。今回の講演は、ガザの現状についてはもちろん触れられていますが、むしろその背景となった占領経済に関することが中心。
 ぢぶんは、対談相手の小田切さんが結構好きだったりするので、そちらも楽しみだったのですが、時間があまりなくて残念でした。

 明日はついに山海塾デビュー。マチネに間に合うように起きなくちゃです。

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2009/03/03

沖縄くいっぱぐれ日記その3

 さて、3日目。前日にサラダを残してしまったのが心苦しかったので、和軽食というのを頼んでみる。このホテルの朝食は和/洋定食(680円くらい)と和/洋軽食(480円くらい)という4種類で、それぞれドリンクバー(セルフサービスともいう)が付く。和軽食は、小さく見えるけどぎゅうぎゅうに握られて妙にもちもちしたおにぎり(梅おかかと鮭フレーク)、スクランブルエッグ(ソーセージなし)、スパゲッティサラダ(どうしても付いてくる気らしい)でした。味噌汁あったかなぁ(覚えてない)。他人のテーブルを見たところ、和定食はひじきの煮物や納豆がついてました。沖縄で納豆が出るとは隔世の感があるな(←学生時代の知人は「糸引いてる」って捨ててたし)。

 今日のメインは摩文仁。平和祈念資料館のある一帯です。そこから魂魄の塔に出て、余裕があればひめゆりに。

 那覇バスターミナルに荷物を置いて、糸満バスターミナル経由で資料館前のバス停まで。この時点で11時半近くでしたが、朝食が結構お腹にたまっていてそのまま。13時半位に公園の中の売店(←似たような店が長屋のように並んでいる)で、ブルーシールの紅いもアイスクリーム(200円)を食べる。ダブルだと250円ですが、さすがにそんなにたくさんは食べられないのさ(年取ったな……)。バス停の向かいにはレストランもありますが、シーズンオフだからか閉まってます。

 米須入口のバス停で降りて、魂魄の塔へ。ここはミニ摩文仁とでも行ったところ。お天気もよいし、人通りはないし、ぢぶんも壊れてたんで、えー、ギリシャを踊りながら歩いたりして(大汗)。で、そんなことしてたら目の前でバスが行っちゃいましてね。次のバスまで1時間。しょうがないんでひめゆりまで歩いて、そこでメシを食おうと。

 ひめゆりのバス停についたのが15時半近く。ここだと糸満市内巡回バスも通るので、少し本数が多くなります。バスの時間を確かめてからソバでも食おう、と思って停留所の時刻表を眺めていたらですね、タクシーの運ちゃんから「那覇まで? この人と二人で一人千円でいいよ」と声がかかる。
 沖縄のタクシーには引っ掛かったことが何度かあるので(T_T タカイジュギョウリョウ……)、値段交渉は綿密にやります。でも「この人」という若いお嬢さん(といっても20後半くらい?)が乗りたそうにしているので、いくつか確認をしてから、モノレールの赤嶺駅へつけてもらうことにしました。

 「何か食べてから帰ろうと思ってたんですけど」「あー、赤嶺で食べればいいさー。おいしいもんいっぱいあるよ」
 ……赤嶺はそうでもないと思いますけどね。まあ、タクシーは「アタリ」で、いろんな話を聞けました。運ちゃんの方は「何を乗っけちゃったんだろ」と思ったかもなぁ。東京育ちと自称する山口訛りのオバハン(←でも多分、山口訛りだとは理解されてない)。

 赤嶺駅で降ろしてもらったのが16時。ホテルを出てからここまで、さんぴん茶とのど飴とブルーシールだけだよ! でも赤嶺駅まで来たからには、豆腐家に行かねば!

 というわけで、モノレールで奥武山公園まで2駅乗って、今回2度目の豆腐家です。

 090221_16330001 これが「ゆし豆腐そば」(600円)。沖縄ソバの上に、ゆし豆腐(手前の白っぽいとこ)がたっぷりと。玉子の下もびっしりゆし豆腐です。そして薄焼き玉子、三枚肉が2枚(^^)、沖縄かまぼこ(竹輪の穴のないのというか)、青ネギをぱらぱらと。うまかったですー♪ これを食べたのは初めて。ずーっと気にはなってたんだけど、ここに来たらまず定食だもんな。別添えでベニショウガと島とうがらし(後ろに写っている瓶)が来ますが、そんなものなしでガツガツと。そしてもちろん、生豆乳も。ご飯の時間ではなかったのでお客さんが途絶えてたらしく、冷蔵庫にしまってあったのを出してきてくれました(^^)。ウマー♪

 8時前の飛行機に乗るべく7時ちょい過ぎに空港へ。今食べる気はしないけど、東京に着くまでに小腹減るよなあ、ということで、機内に持ち込む軽食を探すけれど、コンビニしかない。困ったねぇ。結局、プレッツェル(パンの方)と、ばら売りしていたタンカンをひとつ買って、機内でいただきました。あっ、ポーポーもちんびんも食べるの忘れたよ!

 ……本当に、食いっぱぐれてるなぁ、今回。
 

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2009/03/01

沖縄食いっぱぐれ日記2日め

 さっきの書き忘れというか。
 「ホルテンさん」はbunkamuraで観たのですが、入り口の売店でも「Kバレエ・ピーターラビット関連グッズ」を売ってました(←オーチャードだったのを忘れてた)。ピーターがトゥシューズの中に入ったストラップが可愛かったです。まあ、ピーターの顔の真ん中に縫い目、てのがちょっとアレでしたが(あしゅら男爵状態)。ああいうデカイものを携帯に下げるのは好きじゃないけど、普通にマスコットにするにはいいかも。

 さて。今回のツアーは「往復航空券+ホテル2泊(朝食なし)」というものだったのですが、チェックインの時に「朝食、駐車場、有料ビデオカード(アレだ)からひとつサービスが選べます」というので、迷わず朝食をゲット。まずは洋定食で、トースト1枚+スクランブルエッグ+ソーセージの焼いたの+サラダ+スパゲッティサラダ+缶みかん+ドリンクバー(定価は650円だったかと)。マヨギライなのでサラダとスパゲッティサラダ(両方ついてくるとは)はパス。ボレロ1面の沖タイを読みつつ、結構お腹にたまりました。

 この日は雨。風が強い。気温も上がらずに、予報では最高気温が17度。立てていた予定では雨が降るとつぶしがきかないので、あれこれ考えはするも、なかなか決まらず。結局美浜のアメリカンヴィレッジに行ってみたもののすることがない。昼過ぎにとにかく雨だけは止んだので座喜味に行く。座喜味城の側は茶店のようなものが1軒あるだけ。それでもお腹もそれほど空いた気はしないので、美浜に戻って立ち寄り温泉に入って、そこで遅い昼ご飯にしてコンベンションに備えることに。

 ……ま、あったんですけどね。立ち寄り温泉の中にも食べるところは。ただ従業員がいなかっただけで。呼べば来たんだろうけどなぁ。なんかそこまでするのもなぁ、という気がして販売機でヨーグルトドリンクだけ飲んで、外へ。
 アメリカンヴィレッジの中のジャスコで土産物を購入。2階にマックなどのファストフードが何軒かと中華が1軒。1階にファミレス風の店。まあ中華でもあるまい、と思ってファミレス風の店でタコライスを食べる。

Img_0639 これがタコライス(スープ付780円+コーヒー260円)。家の近くにある沖縄風中華料理屋(なんだそりゃ)でよく食べるタコライスよりもチーズが少なくてもたれません。トマトも少なかったけどな(T_T)。ひき肉が辛めの味付けだったので、辛いもの苦手のぢぶんは別添えの島とうがらし(コーレーグス)なしでちょうどいいくらいでした。
 これが16時頃。それまで、ペットボトルのさんぴん茶(いわゆるジャスミン茶。沖縄はこれが主流)とのど飴と温泉のヨーグルトドリンク以外は飲まず食わず。あまり食べる気もしなかったんですけどねー。朝食がしっかりしてたし。
 帰り際におにぎりの売店を覗きつつ、ポークのおにぎり(最初に食べたときはびっくりしたが、結構ウマイ)がなかったので、何も買わず。沖縄で「ポーク」ってのは缶入りランチョンミートのことです。例の「SPAM」ね(スパムメールの語源との説あり)。米軍占領統治の影響で、非常にポピュラーな食材になってます。県内に工場もあるらしい。東京で買うと高いけどなー。……味噌汁に入ってきた時もびっくりしたけどな(←初めなんだかわかりませんでしたよ)。

 そこから時間を見計らってコンベンションに移動。再び終バスでホテルへ。さすがに小腹も減ったので、コンビニで「沖縄限定ポーク玉子おにぎり油みそ」と塩豚まん、再び梅酒を仕入れる。
 ……先にシャワーを浴びちゃって冷めたせいもあって、豚まんもおにぎりも今ひとつ。おにぎりは温めてもらえばよかったかもなぁ。「温めますか」と聞かれなかったんで、うっかりスルーしちゃったけど。昔、平和通りの弁当屋で買ったポーク玉子おにぎりはおいしかったなぁ。今回ちゃんとしたのが食べられなかったので、ちょっと未練だ。

【後日談】会社でバイトの男の子と話していたら、「オレもジャスコでタコライス食いましたよー」と言っていた。定番コースなのか?

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2009/02/27

初日のごはん

 沖縄今回はメシ食わなかった紀行(なんじゃそりゃ)の2回目です。てのは、会社に帰ってみたら「3日いなかったくらいで、こんなに仕事溜めるか?」という状態になっていて、家へ帰ったらとりあえず寝てしまうために、寝起きで書けること……なんですけどね。

 さて、豆腐家を出たのが12時半。その後、ホテルに荷物を置き(チェックインはまだだけど、フロントで荷物だけ預かってくれる)、国際通りからバスに乗って、宜野湾市内の佐喜眞美術館嘉数高台公園と回り、時間は5時。この辺りはあまり食べるところがないし、コンベンションに行ってそこのレストランで時間調整がてら軽く食べようかなー、と思って、コンベンションセンターについたのが6時ちょっと前。うん、いい時間だけど、ホントにここ? っていうくらい人っ気がありません。どこが劇場か、どっちがレストランかもよくわからない。うろうろしてたら警備員さんに声をかけられて(←今回はよく声をかけられた)、レストランを教えてもらって行って見たところが、既に長蛇の列。どう考えても、開演前に食事が終るとは思えない。いやさ、開演前に座れるかどうかもわかんないよ! みんな考えることは同じだなぁ。しかも、辺りには何にもありません。ほかのレストランも、売店すらも。飲み物の販売機だけ。
 
 はみ出しちゃった人たちが劇場前の噴水周囲にたむろしてるので、ぢぶんも噴水の側に座って、朝の残りのパンと夜のおやつに買ったかるかんをいただきます。ああ、残しておいてよかった。ホワイエに何かあるかな。マヨサンドしかなかったら悲しいな。

 ……ありませんでした。てか、ビュッフェ自体がない。売店はあります。アーモンドチョコとかパックンチョとか軽い土産とか売ってるような、平たくいうと観光地の駅の売店みたいなヤツ。こ、これではハサピコの前にハラペコだよー(T_T)。オマエノイウコトハツマラン!
 とはいえ、始まってしまえばただ幸せ。エチュードの田中さんが貫録たっぷりで素晴らしく(黒鳥、大期待!)、ギリシャの幕が開けばOPから木村さんが匂うように美しく、井脇さんはあまりにもたおやかで。

 終バス(9時37分)に飛び乗って、ホテル前で下車。チェックインした後に食事に出ます。国際通りならこの時間でもソバくらいあるだろー。昔、M弟に無理やり連れ込まれたソバ屋がみつかるだろうか(←夜中の3時だったのに開いてた)。
 ま、それらしいところは沖映通り沿いに見つかったんですが、とりあえず国際通りまで行ってみるべ、ということで。でもこの時間だと、国際通りも飲み屋ばっかり。開いてた食堂に入るものの、店主の目があからさまに「なにこのヤマト女、こんな時間に一人でメシかよ」(←普通の反応)。これに負けては沖縄ではメシは食えません。
 さすがにこの時間(10時半ころ)に定食を食べる気はせずに、肉ソバを頼みます(三枚肉ソバとは別物)。

090219_22490001_2  肉ソバは「チャンプルーが乗ってる」という説明が一般的ですが、「タンメンの具」だと思えばOK。そんで、ソバが沖縄ソバ。沖縄ソバも店によって塩味っぽいところ、かつおだしぷんぷんのところ、豚っぽいところとさまざまですが、ここはモロかつおだしでした。570円……だったかな。

 オヤジの態度は気分悪いが、帰り道は舞台の余韻で上機嫌。ブログでジャンプしたくなる時ってこういう時ねー♪ てわけで、ホテル近くのコンビニで梅酒とつまみ(ナッツとか)を仕入れて帰ったのでありました。

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2009/02/26

さて、ゆし豆腐

 「オレ、もうソバと角煮はいい」。沖縄滞在4日めの、N沼さんの名言。

 まあ大体が、食い物というのは現地で食うのがいちばんうまい、と思います。やっぱりその土地の気候風土に合ったものがうまいよねぇ。
 今回も折角行くなら「ゆし豆腐!」(←そこまで好きか、ぢぶん)だけは思っていたのですが、以前行ったウマイ店の場所が思い出せない。確かガイドブックで見て、空港から那覇バスターミナルに行く途中に、わざわざ途中下車して食った記憶はあるのだが(←当時はまだモノレールがなかった)。

 出発の前日、写真展の後で夕飯を食いながら、前ダンナに行程のチェックをしてもらうついでに「前にゆし豆腐食ったとこ、覚えてる?」と聞いてみたら、「あー、あそこ上手かった。空港から途中で降りたとこ。公園の向いの街道沿いだよ。11時に空港につくなら、お昼にちょうどいいんじゃない」。
 それ! つうことで、もう一度チェック。奥武山公園のそばですよ。よっしゃ、よっしゃ。

 そんなわけで、8時5分発の那覇行きJAL。空港でベーグルサンド(クリームチーズ)と小さなパンを2つ買って、機内で朝食。ベーグルを食べたところで「11時にゆし豆腐だったら、こんなに食べちゃまずいんじゃ?」と思いとどまって、小さなパンは「公演中にお腹すくかも」と取っておく。賢明だったよー(^^)。

 モノレールの奥武山公園駅から徒歩5分ほど。こちらがその豆腐家食堂です。……「家」の字がまちがってますけどね。
 
Img_0460 これがその「ゆし豆腐定食」。鍋にたっぷり入っているのが「ゆし豆腐」です。固まったかな? まだかな? というくらいのふわふわした豆腐をそのまま、塩なり出汁なりのスープというか、ええ、見ての通りの状態でいただきます。東京の「沖縄居酒屋」などにあるのは、大概酒のつまみ用に味付けが濃くなっていて「……orz」なんだよな。このたっぷりのゆし豆腐がですね、ちょっと塩味でおいしいんだなー♪

 それに日替わりのおかずが、菜っぱの白和え(白和えというより、マヨ入りのサラダ。マヨギライのぢぶんはパス)、ふーちばーだかなんだかのてんぷら、てんぷらの向こうにちらっと見えてるのが厚揚げの煮物……というより醤油浸し。その隣はニンジン・もやし・青パパイヤ(多分)と豆腐のチャンプル(味は切り干し大根に近い)。鍋の向こうに隠れているのはおから。これでなんと650円。

 飲み物はセルフですが、お茶/水のほかに、生豆乳(温/冷)が飲み放題です。この生豆乳がまたうまい。紙パックの豆乳はコーヒーや抹茶味のしか飲みませんが、ここのはほんのり甘くていくらでも飲めるんだな♪ さすが豆腐工場併設。

 というわけで、すっかり満腹。この近くに勤めてたら、週に2回は昼食にくるな、ぢぶん。

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2009/02/25

沖縄土産(今回版)

1 てなわけで、留守中にグリムス6代目が10齢目になっておりました。

 今回の決算はまだしてませんが、2泊3日、チケットと航空運賃+ホテル代以外にかかった費用は多分、20000円弱。そのうちおみやげや本などになんやかんやと7〜8000円かかってますので、実際には1万ちょっとかな。意外とかかるのがバス代。1度、ひめゆり前から那覇に帰るのに乗り合いでタクシーを使った以外はすべて路線バスとモノレールでの移動だったからなぁ。あとは飲み食いと、美術館などの入場料。それくらいかな。

 さておみやげです。っていきなりみやげかい。レポはどうしたんかいっ! と自分で突っ込んでみてますが、だってねぇ、あのあまりにも美しかった木村さんをもうちょっと独り占めしておきたいのさー(なんじゃそりゃ)。いやマジで。東京でもさんざっぱら「美しー」を連呼しましたが、輪をかけて美しかったです(T_T)。

 で、みやげ。そんなわけで、職場で散々吹聴してから出かけたので、みやげの数が半端じゃなくなりまして。まあそれはしょうがないよな。職場用、珍品堂のちんすこう徳用15袋入り312円×3袋。ちんすこうなんてね、国際通りで買っちゃいけません。スーパーで特売品でも中身は同じ。でも計45個でも足りなかったんだよな(^^)。配るだけで昼休みが終っちゃうかと思ったよ。

 写真展の店番をしてくれたRさんにもずく佃煮(298円)。写真展のお振舞い用にミニサーターアンタギー1袋(315円)。何かの予備に「ふえーるモズクスープ」(4食入り400円)。以上、美浜のジャスコで購入。アメリカンヴィレッジみやげですよ。全然そうじゃないけど。

 資料で買ったのは、まずはきょうはんで「沖縄県道路地図 (ライトマップル)」840円。東京で買えよ……orz。つか、区分地図が欲しかったんですよね。バス停がきちんと出てるヤツ。東京でなかなかいいのがなかったので(ミニマップ文庫みたいなの)、現地で買わないとダメかなーと思ったのに、現地にもなかった(T_T)。あとは平和祈念資料館で、「沖縄の慰霊塔・碑」(1200円)と「沖縄の戦争遺跡」(1200円)。「慰霊塔」の方はデータブック。設置者とか、碑文とかがただ出てるだけだけど、資料としては便利かと。行き方までは出てないのがちょっと不足。沖縄県内だけではなくて、沖縄県民の慰霊塔については海外のもの(ペリリューとか)のも出ています。「戦争遺跡」の方は資料館の企画展の図録。北部の方まできちんと網羅。簡単な地図はついているけど、これだけじゃ心許ない感じだ。

 ほかに、ダンナむけに久高民芸店でコーヒーカップ。ぢぶん用には海想のストラップと久高で買ったのと、両方で2000円強といったところ。
 
 ま、そんな感じで。

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2009/02/23

かくしてツアーは企画され

 前ダンナの写真展は無事に終了しました。夕方に搬出をやりました。7日間で、180名ほどの入場者だったようです。ありがとうございました。今回は賛同金も今までよりも集まって、なんとか「発表会でプロを頼んでPDDを踊る」くらいの持ち出しですみそうです(正しいのか、その比喩)。いくつか、地域での写真展を検討してくださるところもあるようです。よろしくお願いします。

090220_15550001 東バの沖縄公演は、20日の沖タイ1面を飾りました。さすが沖タイ、主催者だけあるぞっ! 東京で暮らしてると「新聞は駅で買うもの」なので、沖縄に行き始めた頃は「ああっ、新聞どこで買えばいいんだっ」という人続出でしたが、普通にコンビニで買やいいんですよ(笑)。でもうっかりすると買い忘れるんだな。記事はこちらで。例に寄って魚拓です。念のために申し添えますと、「魚拓」というのは「当該ページを画像としてサーバー上に保存する」サービスで、ぢぶんは新聞記事などのように一定期間が過ぎるとアクセスできなくなるサイトを参照する際に使っています。まあ問題はいろいろありますが。

 今回の沖縄行きの一番の眼目は「永年勤続休暇の消化」だったりします。ぢつのところは。これは勤続15年目に3日間の特別休暇(連続取得が条件)が取れるというもので、年度末シフトに入る前のギリギリラインでの消化でした。

 てか、この制度があるのを知ったのが、8月も半ば過ぎですがな。もっと前にわかってたら、ヴェルサイユ行けたんじゃーー?(経済的に行けません) ぢぶんの同期は「史上最強の総務の女帝」1人なのですが、彼女ですらこの制度を知らなかったんですよ。んで、彼女から「知ってた?」「知らないーーっ!」って話になりまして。ぢぶんより先に入社した同僚(←普通「先輩」と言わんか)に聞いてみても、知ってる人がいない。総務課長に聞いたら、確かに就業規則には規程があるという。
 ということは、労働者としては何が何でも取らなくてはなりません。制度というのは使わなければ召し上げられるもの。「取る人がいないから」という理由で制度がなくなっては、後輩達に申しわけが立たん。なるべくたくさんの人に「永年勤続休暇なんだよー」と言いふらしながら取って、制度を周知徹底するのがロートルとしての義務。

 この時点では、冬のマールイの地方公演に使うつもりだったんですよね(T_T)。しぶとくしぶとく、日程を待ちました。結果がアレ。そうこうするうちに班長がご懐妊(←さらに休暇のとりにくい状況に)、東バ地方公演詳細が次々に判明。不明だった沖縄のキャストが出たのが(出てたのに気づいたのが、かも)12月初旬。元々「エチュード」1回じゃ全然足りない! という自覚があったところで、この時点でのキャスト発表では彼の登板は福岡と沖縄のみ(北上の当初のキャストは高岸+後藤組)。博多は月末なので3日間の連続休暇は難しい。すっぱりあきらめてオーチャードに通う為に休暇を取るか、それもライモンダは月末だから難しいし、それだけの休暇を家で過ごすのもむなしい気がする。沖縄まで行くか? お金ないけど。

 「行けば? 休暇なんだから」と言ったのは総務の女帝。2泊+航空運賃で38400円のツアーを発見。ハンブルグを2回見るより安いじゃん! 

 とりあえず、沖縄路線バスの達人、前ダンナに日程の相談。なにを隠そう、ぢぶんは運転免許を持ってません。生きている父の遺言で、車の運転は不許可です。「宜野湾にその時間に帰るつもりなら、辺野古は無理。少なくとも君には」(悪かったな)。沖縄に行くのに、高江はおろか辺野古にも行かない。事前にバレたらフルボッコだな、こりゃ。

 かくして今回のお忍びツアーは始まったのでした。

 ……有給休暇の方は、あと29日残ってるんですけどね?(←3月まで)

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2009/02/22

大好きな場所

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 とてもたいせつな、だいすきな場所。壁に身体を這わせて頬を当てると、ひんやりとあたたかい石の匂いがする。今帰仁は生きているもの……今、生きているもの、かつての生きているものの匂いがするけれども、座喜味はその血と硝煙にまみれた過去にも関わらず……あるいはそれ故に、石のやさしい匂いがする。

 20日は雨が断続的に降るうえに風が強くて、読谷まで行くのは無理かと思いましたが、なんとか行くことができました。あらかじめ立てた行程の三分の二ほどしか回れませんでしたが、座喜味までは行きたかったのです。沖縄でいちばん好きな場所。

 詳しくはおいおいに。簡単な行程表だけ。
 1/19 羽田→那覇→佐喜眞美術館→嘉数台→コンベンション
 1/20 那覇→美浜→座喜味→美浜→コンベンション(残波まで行くはずが……orz)
 1/21 那覇→糸満→摩文仁→那覇→羽田

 ガラの最終シリーズは素晴らしかったです。ハンブルグをすべて諦めてこの日程に賭けましたが、一片の悔いもありません。ありがとうございました。
 

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