「庭園」アップしました
昨夜は結局、書きながら寝ちゃいました(笑)。
「舞踊館・BALLET」に佐多達枝バレエ「庭園」をアップしました。
振付についてあまり触れなかったかな。印象記のようになってしまって(まあいつもそうだけどさ)。
レポの中でも「ダンサーの技術レベルがばらばら」と書いたのですが、ぢぶんの目がクラシックダンサーに慣れているのもあると思います。モダンでずっとやっている場合とは、優劣ではなく体の使い方が違うと思うので。それでもやはりソロの役を与えられている人の動きは段違いでした。掌の、けいれんするような細かい揺れ、深いプリエ、膝を内側に入れた低い姿勢。「踊る」ということと「演じる」ということはひとつなんだなあと、あらためて思う場面が多かったです。
そうそう、「映画的」とも書いたけど、人人展あたりに出るような日本洋画的な印象もあるな。
カテコでは、ちょっと恥ずかしそうに出ていらした佐多さんが、ダンサーひとりひとりと握手。とても上品な方で、ダンサーがみんなリスペクトしてるんだなあ、というのも感じられて、気持ちの良いカテコでした。
プログラムでは、景のひとつひとつに印象的なフレーズが付けられています。台本の河内さんによるものでしょうか。
「時雨」のフレーズがとても好きなので、それだけ引用(^^)。
濡れちゃったってイイぢゃない、わたしたち泣きはらしながら生まれてきたんだし、中身は水で一杯だし。
「ぢゃ」ってとこがミソ?
連日で見るとこちらの身がもたない気もするけど、もう一度見たいな。芸術劇場あたりでやってくれてもいいのにー。
下のエントリにふゆふゆさんがコメント下さってますが、ぢぶんも配られたプログラムの中の「リサイタルも今年が最後かなと思っております」から始まる、最後の挨拶めいた文章を読んで、びっくりしました。何とか間に合った、今年来てよかったと思うとともに、そんなこと言わないで、新作が無理なら再演でもいいからもっともっと続けて、と頭の中がぐるぐるでした。
来年の7月にOFCの方はあるそうなので、忘れないようにしなくちゃ。
佐多達枝・河内昭和バレエのサイトで、前回までの公演写真が見られます。トップページと公演情報のページで、表示写真は1枚ですが、読み込むたびにランダムに違う写真が入ります。おかげで何度もリロードしちゃいました。すみません。
Dance Squareさんの取材予定に入っているので、そちらにも写真が上がると思います。ここの写真はいつも楽しみー♪
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